先日、
夫が美容院に行くと言って出かけました。
美容院は家と駅の間にあります。
その日、ワタシは駅近くの銀行に行く用事があり、
美容院の前を通りました。
夫、いるかな〜?と
道路越しに美容院の中を見ました。
もし見えるところにいて、
目があったら手を振ってみよう。
どんな反応するかな?びっくりするかな?
なんて
ちょっとイタズラ心もあり。
そしたら
雑誌を読んでいるようで
下を向いていたけど、
道路側の椅子に夫がいました。
目は合いませんでしたし、
こちらに気づく気配もありません。
なので、素通りしようとしたとき
頭に茶色のタオルが
ターバンのように巻かれているのが見えて。
美容院だからそれはまあ、ふつうにある光景だけど、
なんの時間かわかりませんが
巻かれたまま放置されていました。
家で風呂上がりに
頭にタオルを巻いていることはないし、
美容院とはいえ、
アラフィフの夫が
無防備に頭にタオルを巻かれている姿が
なんかおかしくて。
それは一瞬のことだったのですが、
目に焼き付いてしまい。
いま思い出しても吹き出しそうですが、
そのときも
銀行までの道中、笑いが込み上げて
顔がニヤついてしまいました。
笑うのをこらえようとすればするほど、
ターバン夫がちらつき、
声に出して笑ってしまいそうな衝動が
こみあげてきて。
必死に耐えました。
ワタシ、ハタから見たら
完全に怪しい人だったと思います。
しばらくは
その美容院の前を通るたびに
思い出して笑ってしまいそうです。
