英魂と鎮魂/ネタバレ(えいこんとちんこん ねたばれ)
クエスト攻略 編前半 編BFのトリガー「ザッハークのレリーフ」は花鳥風月第四段階のNMの戦利品3種をナシュモ西にある墓地のSeaprince's Tombstone(F-9)にトレードすることで入手できる。
ワジャーム樹林:Tinnin「ティンニンの牙」
ゼオルム火山:Sarameya「サーラメーヤの皮」
カダーバの浮沼:Tyger「ティガーの尾」
第四段階の各NMと戦うためには9回のNMとの戦闘と最低でも22500モンのゼニが必要となる上に、当初は戦利品3種は100%ドロップではなかったため一連のクエスト同様に高難度のクエストだった。2011年9月20日のバージョンアップでこれらは100%ドロップになり、難易度は引き下げられている。
後半 編BFはナイズル島入り口と同じで、制限時間は30分。ソロで挑むバトルフィールドである。
敵はハイドラ族"Zahak"とフォモル族"Balrahn"で、2体同時ではなく、1体を退けた後にイベントを挟んでの戦闘となる。AION RMT
1体目のZahakに関しては、首を3つ切り落とすことで戦闘は終了しイベントが挿入される。
2体目のBalrahnに関しては、BalrahnがミシックWSを放った後にTP100以上、TP200以上、TP300のミシックWSを3発打ち、3段階のアフターマスをそれぞれつけることによってイベントが発生、クリアとなり、だいじなもの:レリーフの欠片を入手する。
アフターマスを付ける順番はLv1→Lv2→Lv3の順でなくても良いが、先に高レベルのアフターマスを付けた場合は、効果が切れるまで待つか、TPリセットを伴う武器変更をしてアフターマスを切る必要がある*1。
ちなみにミシックWSは、ジュノクエスト神器をクリアしていなくても、このBFで一時的に使用可能になるので安心して欲しい。
2体とも弱くまず敗北することはないが、敗北した場合、BF突入時には残っていただいじなものが失われてしまう。
このことは花鳥風月第4段階の戦利品であるティンニンの牙、サーラメーヤの皮、ティガーの尾の全損を意味するということであり、敗戦時のリスクが余りにも大きいために挑む猛者は戦々恐々と言わざるを得ない。クエストの段階が進んでいるためキキルンから無理難題を要求される任務、任務……また任務!が再び課せられる事はない。
クエスト解説 編このクエストでは、ナイズル島で手に入る武器が一体何なのか、またなぜここにたどりつくまでに試練を課されなければならなかったのかが明らかにされる。
それによると、英魂武器とは皇帝バルラーンが一代で蒐集した霊験あらたかな武器のことだが、これがバルラーンの執着と結びつき、強力な器気を発する危険な代物になってしまったようだ。
時の儀典官は、器気を抑えるために英魂武器に対応した鎮魂武器を作り、代々宝物庫に保管していたという。つまり、鎮魂武器の鎮魂は英雄の魂を沈めるという意味で使われているようだ。英語版で「鎮魂」に対応する「Vigid(監視、不寝番)」は、英魂武器が暴走しないように番をする武器、というイメージなのだろう。
しかし、盗賊に鎮魂武器を盗み出されたせいで器気がより強力になり、鎮魂武器を戻してももはや器気を抑えきれなくなってしまった。そのため、当時のバルラーンに匹敵する力を持った者に預けることで器気を抑えようとした、というのが今回の顛末である。
ナシュメラ(=アフマウ)はミッションで力を貸してくれた冒険者を推挙したが、東都サジャトラにいる大叔父のザラフィルという人物が他国の人間に秘宝を任せることに猛反対したため、冒険者がアトルガンの英雄であることを証明するためにやむをえず困難な試練を出したとのこと。
つまり無理難題の元凶はザラフィルであり、アフマウ(ナシュメラ)の本意ではない。彼女が恩を忘れたわけでも人となりが変わったわけでもないので、ファンの方は安心して彼女を愛でていただきたい。
試練を乗り越えた冒険者は最初にアブクーバに渡した鎮魂武器に対応した英魂武器を預けられ、英魂武器自ら(厳密には英魂武器に宿ったバルラーンの残留思念)が課す試練を乗り越えていくことになる。