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魔物のシルベント(まもののしるべんと/Foe Sirvente)
呪歌の一つ。
メリットポイントで修得することが出来る。

範囲内のパーティメンバーの敵対心を下がりにくくする。
能力値1で下がる敵対心を5%緩和します。

詠唱時間8秒、再詠唱可能時間24秒、効果時間120秒。光属性。

盾役に掛けておきたい歌であろう。基本的に複数にかける必要はあまりないため、ピアニッシモを併用して対象指定で歌を掛けることになる。
注意したいのは、この歌自体がかかった相手の敵対心を上げる事ではなく、かかったパーティメンバーの敵対心を下がりにくくすると言う点。

例えば、ステータスが全く同じPC2人のAとBで、Aだけシルベントかかっているとする。
2人同時にモンスターに同じ揮発ヘイトの挑発をすると、発生するヘイトは全く変わらない。
そして、シルベントがかかっているAは揮発ヘイトの発散率が低いので、以降2人が敵対行動を取らなければBへのタゲが先に切れ、タゲはAに向かうようになる。

実際には挑発以外にも攻撃やケアル等でヘイトをより稼いでいくが、これら全てのヘイトが被ダメージや時間で切れにくくなる事で、アタッカー衆はより暴れられるようになるだろう。
ただし第一段階ではほとんど効果を実感できないため、覚えるのであればある程度強化をする事を前提にした方が良い。

当初は単体歌だったが、2012年12月13日のバージョンアップで範囲歌に変更され、詠唱時間も4秒から8秒になった。この時は同時にピアニッシモの性能が向上し、使い勝手を損なわないようになっている。
解説 編シルベントとは政界や社会を風刺するプロヴァンス(フランス南部の地方)の叙情詩の形式の1つ。この歌がかかると、魔物はかかった相手におちょくられている気分になる、ということなのかも知れない。

ジョブをアタッカーとして考察する 編アタッカーと一言に云っても、それぞれのジョブ毎に個性があり、単純に一括りには出来ない。個性を把握した上で、敵によって適切なアタッカーを選んだり、アタッカーによって適切な敵を選ぶと良い。
以下はジョブ単体に着目したときの解説である*1。また、メリポやレベル上げPTに限定せず、BFNM戦などで着目すべきダメージソースとなる場合についても記載している。

状況や個人により評価が分かれるところだが、レベル上げで”純粋なアタッカー”として認知されているのはモンク、黒魔道士、暗黒騎士、狩人、獣使い、侍、竜騎士、からくり士。
状況や解釈しだいで戦士、シーフ、召喚士、青魔道士も入り込んでくるがアタッカーも可能な~~と副次機能で見なされることがある。
BFやNMなど特殊状況下ではその他のジョブもアタッカーとして輝く可能性があり、時と場合によってアタッカーが指すジョブは様々である。

一般的に各ジョブの評価は盾役やヒーラーなど他の機能も総合的に見て論じられるが、ここではアタッカーとしてのみの視点から論じる。一般の評価ではアタッカーと認知されていなくとも解説は全ジョブを網羅する。
戦士 編様々な武器に対応できる汎用型のアタッカー。多種の武器が扱えるためこれといって不得手な近接耐性の相手が存在しない。ただし、あくまで扱えるだけであるため、得意とする斧以外の武器はスキル差を、特に高レベル帯において何らかの形で補填する必要がある。
バーサクやアグレッサー、ダブルアタックなど、優秀な攻撃関係の能力が揃っており、アタッカーとしてバランスが良いことが一番の特徴。
特にサポートジョブをより有効活用できることが戦士の汎用性とポテンシャルの高さを物語っている。
正にアタッカーとしてのスタンダードジョブとも言える。
SPアビ『マイティストライク』により短期決戦のアタッカーとしても活躍できる。

モンク 編格闘をメインとし一撃の重さよりは手数で敵のHPを継続的に削るアタッカー。マーシャルアーツ等のジョブ特性により、レベルが上がる程、その手数が加速的に増加する上、WSも優秀。特に骨相手には無類の適性を誇る。逆に極端に防御力が高かったり、高くなる防御技を使用する敵にはTPを貯めさせてしまう。特にアモルフ等には滅法弱いが、これらのモンスターはレベル上げでは敬遠される傾向があるため気にするほどではない。
短所は、大器晩成の典型であるため、体感できるほどの強さを得るには時間を必要とする事と削ること以外の汎用性が全くと言っていいほどないことである。
SPアビ『百烈拳』がアタッカーとして素晴らしい破壊力を持つことで知られる。