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ピアニッシモ(ぴあにっしも/Pianissimo)
吟遊詩人のジョブアビリティの一つ。
次の歌の対象を単体にしぼり、詠唱時間を半減。
FF11 RMT
Lv20で習得。再使用時間5秒。
効果時間は1分、あるいは対応した呪歌を使用するまで。

自己中心範囲の呪歌が自PTのメンバー1人を対象とした呪歌に変化し、詠唱時間が半分になる*1。なお、敵にかける範囲歌(魔物達のララバイ)は単体化できない。

テヌートとは同時使用できず、後から使用したほうが有効になる。

再使用時間が5秒と短いので1曲ずつの歌い分けがしやすい。その分、仕事量が増えることになる訳だが。

また、ピアニッシモ状態の歌は、単体魔法と同等の射程となるため、敵の範囲攻撃の射程外から仲間を強化することが容易になる。AION RMT
HNM戦などでは即死級の技もあるので覚えておいて損はないだろう。

なお、ピアニッシモとは音楽で用いられる強弱記号。
楽譜上では「pp」と記され、「とても弱く」という意味がある。
とても弱く演奏することで効果を一人に絞っているのだろうか?

歴史 編

2007年11月17日のFan Festival 2007で発表、翌2008年6月10日のバージョンアップでようやく実装された。SPアビリティとメリポアビを除けば、吟遊詩人にとって初のジョブアビリティとなる。
ちなみに、コミックヴァナ通vol.1によると、当初はメリポアビリティとして実装を考えていたそうである。

当初の再使用時間は15秒だったが、歌の詠唱時間短縮手段の充実に伴い、15秒では間に合わないことが多くなってきたため、2011年9月20日のバージョンアップでは再使用時間が15秒→5秒に短縮されている。

2012年12月13日のバージョンアップで取得LV45からLV20に引き下げられ、次に詠唱する呪歌の詠唱時間を半分に短縮する効果が追加された。ピンバラ(ぴんばら)
ピンポイント・バラードの意。
狙った対象だけにバラードをかけること。主に前衛の中にいるナイトなどが対象。

吟遊詩人一人で成功させることは困難であるため、パーティメンバーの協力が不可欠である。

基本的に、以下のような陣形が好ましい(ナイト1、他前衛2、詩人1、他後衛2、を想定)。

前前→ 敵→ ←ナ   詩 後後 FF14 RMT

この立ち位置でバラードの効果範囲が適切であれば、他の前衛にかかっているマドメヌなどの歌を消さずに、後衛+ナイトにだけバラードをかけることができる。
また暗黒騎士や青魔道士などは、バラードを必要とする場合はナイトに近い側へ移動し、不要ならばバラードの範囲外へ逃げる、といった柔軟な運用も可能になる。

前衛の立ち位置としてはシーフの不意だまに好ましい陣形ではあるが、たとえばクロウラーのポイズンブレスや粘糸など前方範囲系の特殊技を使用する敵の場合、後衛に余計な被害が及ぶ場合もあるので、例えば前衛~敵~ナイトのラインを少し斜めにするなどの工夫が必要になる。

ピンポイントの本来の意味は「狙った小範囲だけ」であるため、後衛にもかかっている状況では厳密にはこの名称は語弊がある。
しかし、実際にこれを試みる詩人の意識はバラードをかけて当然の後衛はあまり問題ではなく、後衛のさらに後ろにバラードの不必要なメンバーが存在することは非常に稀のためそっち側は大雑把でかまわない。
最も意識する点はナイトとそれ以外の前衛を区別できるかどうかなので「ピンポイント」である。
また、これ以上に分かりやすく適切な名称がなかったという事情もある。リネージュ2 RMT