上書き関係 編ステータス異常「スロウ」状態の対象に対してヘイストをかけると上書きすることができる。また有効時間中はスロウを無効にする。RMT
ただし、すべての「スロウ」を上書きできるわけではなく、白魔法のスロウII・スロウガやスパイダー族のスパイダーウェブ、ダイアマイト族のフィラメンテッドホールドなどには逆に上書きされ、それらの効果時間中は新たにヘイストの効果を与えることが出来ない。このようなヘイストよりも優先順位の高いスロウは、便宜上強スロウなどと呼ばれる。
ヘイスト自身も上書きできるため、有効時間中に上書きすることで効果時間を初期化することができる。
上書き関係
強ヘイスト(敵の固有WS)>強スロウ(スロウII・スロウガ)>ヘイスト・契約の履行「ヘイスガ」・鯨波>スロウ>リフュエリング
強化状態としてのヘイスト 編ここでは、各種魔法・アビリティ・装備品等によって得られる強化状態としてのヘイストの効果について記す。
上記白魔法のヘイストの他、呪歌、各種魔法、アビリティ、装備品等によってもヘイスト(ないしスロウ)の効果を得ることができる。それらの短縮・遅延効果は重複し、全てを加減算した上で効果が反映される。
短縮効果の上限(キャップ) 編強化状態としてのヘイストの効果値は重複するが、効果値には上限が存在することが知られている。そうしたヘイスト効果はいくつかのカテゴリーに分類され、そのカテゴリー毎にキャップとなる値が存在すると考えられている。
ヘイストと二刀流による攻撃間隔短縮効果は、80%のキャップが存在する。ゆえに、基本の隔の20%未満にはならない。
ヘイストによる再詠唱時間短縮にはキャップはないが、再詠唱時間短縮自体に80%のキャップ*2があり、それ以上は短縮できない。
ヘイストは1024分率で算出されていると言われている。
ヘイストのカテゴリーとしては以下の3種があると言われている。それぞれ装備枠、魔法枠、特殊枠(アビリティ枠とも)と呼ばれることもある。
それ以外によるもの【上限256/1024=25.0%】
竜剣(+250/1024)*3、八双、デスペレートブロー、ヘイストサンバ等のアビリティによるもの。百烈拳は例外として装備枠、魔法枠、特殊枠を無視してヘイスト75%状態になる効果となっている。
特殊枠のヘイストの特徴として、魔法のリキャストを短縮する効果が無いという共通点がある。
2008年3月11日バージョンアップにてこれらの上限について変更があったことが告知されている。
各ジョブとヘイスト 編ヘイストがキャスト可能なジョブ 編白魔道士
白魔道士はレベル40と赤魔道士と比べて8レベルも早くヘイストを習得できる。レベル37で忍者が空蝉の術:弐を習得し、忍盾が本格的に機能し始める頃なので、この8レベル間は白がいるのといないのとでは忍盾の安定度もかなり違いが出る。また、丁度このレベル帯はクロウラーを狩ることが多いため、粘糸をいちいちイレースで消さなくても良くなることも手間的にもMP的にも大きい。
ヘイストの習得は、回復魔法、状態異常回復魔法以外にもパーティに貢献可能な手段を得ることを意味する上、戦闘序盤は比較的時間的ゆとりもあるので、ヘイストの行使に支障は出にくい。ただし、覚えたての頃は消費MP40は決して馬鹿にならないコストなので、常に前衛全員にまわしていると肝心なときに回復魔法が唱えられないといったことにもなりかねない。盾役には優先的に唱えるとして、連携をするPTならTPの溜まりが遅い人にかけるなどの見極めも必要。
赤魔道士
レベル上げパーティーでは、MPコスト・リフレシュ回し・弱体魔法との兼ね合いもあり、白魔道士がいる場合にはヘイスト役となる事は少ない。しかし、白魔道士以外にヘイストが使用できる唯一のジョブのため、白魔道士がいないときにはヘイスト役を引き受けることになる。
レベル50からはコンポージャーとの併用により、自身に常時ヘイストをかけておくことが容易になる。再詠唱時間短縮により、多人数にリフレシュやヘイストをかけ続ける際には有用である。
そしてソロでの近接戦闘や、前衛枠として参加し連携でTPを貯める場合、対エレ戦のようにエン系削りが意味を持つ場合などでもその効果を存分に発揮できる。
召喚士
ガルーダを召喚することで、ヘイスガを使うことができる。ただ消費MPが129と多いこと、持続時間が1.5分と短いことから、召喚スキルが低いうちはあまり使うことは無い。
ただし、召喚スキルを青字+30までブーストすれば3分まで効果時間を延ばせるため、召喚スキル装備が充実する高レベル帯であれば実用に耐える性能になる。
また2009/04/09のパッチで効果範囲が拡大し上書き関係もスロウより高くなった。ただし白魔法ヘイストと同じく、スパイダーウェブを始めとしたいわゆる「強スロウ」は防げない。
青魔道士
青魔法リフュエリング、鯨波がヘイストの効果を持つ。FF11 RMT
ただし、この効果を受けることができるのは自身のみであり、効果量もリフュエリングは約10%と、白魔法ヘイストより控えめである。また、ランクも低くスロウに上書きされてしまう。鯨波は15%でスロウに上書きされない。
代わりにリフュエリングは消費MPが29と白魔法ヘイストより少ない上、効果時間も5分と長く維持のし易さとコストに優れている。鯨波も消費MPは53とヘイストより多いが、その分効果時間は5分と長い。その為、白魔法ヘイストは受けない(受けられない)ことが多い。
からくり士
からくり士本人が詠唱できるわけではないが、オートマトン(カーマインスコーピオーとパールアリエス)が白魔法ヘイストを使うことができる。使用させるにはオートマトンの魔法戦スキルが147以上(Lv48相当)に達している必要がある。カーマインスコーピオーはマスターにのみ使用するが、パールアリエスはウォータマニューバ中限定でパーティメンバーにも使用する。対象者の優先順位や強化魔法の再使用間隔等の都合上、パーティメンバーに常時ヘイストをかけ続けさせることは困難であるため、他者へのヘイストはあくまでおまけ程度と考えたほうが良い。ただし、マスターは優先的にほぼ常時ヘイストを得られるため、基本的には青魔道士同様からくり士にヘイストをかける手間が省けるということを後衛諸氏は覚えておいても損はない。
サポ白・サポ赤
レベルキャップ解放によりサポ赤やサポ白でもヘイストが使用可能になった。これによって本職の手が回らない場合に他ジョブが補助ヘイスト役を担うこともできる。
特に学者は令狸執鼠の章で効果時間を延長できるのが強み。
FF11 育成代行