家庭の事情で進学を断念し、就職をすることに決めていた。
就職して学費をためて再進学するつもりだったが、どうやら生活保護を受けていると世帯分離しないかぎり、お金を貯めることは容易ではないようだ。
物事がこうもうまくいかないのは、今まで努力をサボってきたツケなんだと思った。
自分が特待生枠がもらえるほど優秀であれば、今よりも選択肢は広かっただろう。
このまま漠然と仕事をして専門学校に行く。これでいいんだろうか?
今まで努力を怠ってきた自分はどこまで頑張れるか、どこまでやれるか興味が湧いてきた。
自分の可能性を信じてみようと思った。
仕事をしながら、大学受験の勉強をしようと思った。
おそらく費やせる時間は3年ほどだろう。
この期間にチャンスを物に出来なければ、おとなしく専門学校に進めばいい。
少し頑張ってみようと思った、今日この頃。
「人間だけが神を持つ。今を越える力、可能性という内なる神を。」
この言葉を信じてやってみます。
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