最近のブログでは、急な暑さや寒さ、または雨などの天候不順の話題が多いですが、私は家の中にいることが多いせいか、天候の変化はあまり感じていませんでした。ところが、今朝の東京は本当に寒く、ベランダにでたらヒヤっとしました。5月なのに。
午後もだいぶ過ぎて、束の間の西日が射しこみ始めました。でも相変わらずひんやりした気温です。
一昨日、オスティオスペルマムと書いたお花はガーベラだと、hanasakasebabaさんに教えて頂きました。たしかに、茎の短いガーベラですね。失礼しました。
オスティオスペルマムはこちらでした。↓お花屋さんで買った時、名前を覚えられないので、いくつかの知らないお花の名前を紙に書いてもらいましたが、それを勘違いしていました。
小さなキュウリができています。大きくなってくれるかな？
お茄子は買った時から実がついていますが、新しい葉がちぎれています。虫がいるのかな？心配です。
今日は出かける用が無いので、ノンビリ過ごしています。
It's Only a Paper MoonをYouTubeで検索していたら、なんと江利チエミさんの歌が出てきました。よく聞くと、エラフィッツジェラルドのアドリブに似せているようです。昭和を懐かしく思い出しました。（Youtubeが貼り付けできません。残念。）
「燕は戻ってこない」の2回目と「向こう岸」の録画を見ました。NHKのドラマはやっぱり考えさせられる上質のドラマだなと思いました。朝ドラの「寅に翼」も、女性たちの真剣な姿に心を打たれながら見ています。
それに比べて、民放のドラマは漫画が原作の物が多く、医者(病院)や弁護士(または検事)、記憶喪失、適齢期の姉妹の恋愛などの設定が重なっています。俳優陣も掛け持ちして出ているし、似たり寄ったりのドラマばかりですね。すでにかなりの数のドラマは鑑賞を断念してしまいました。