人工授精3周期目_d4
受診の日の記録
人工授精2周期目が終わってみて・・・
生理予定日一週間前くらいからいつもの生理前の腹痛で、
ほとんど期待がなかった笑
もはや妊娠超初期症状について検索しなかった
人工授精1、2周期目と、
新しいことをやるっていうことで
新鮮で少しわくわくするみたいな気持ちはあったけど、
2周期目終わってもういいやって思ってきた
ということで体外受精に進みたいって言うと決めて受診したのでドキドキ
いつもと違う新しい医師で、
希望を伝えるとあっさり進むことに
チョコレート嚢胞が2cmだと思っていたけど、
この日は3cmと言われてショック受けてた
数日経ってショックは収まってきました
今回の周期は、
今まで通りd12～13で卵胞チェック→翌日に人工授精予定
それで生理が来たら採卵周期スタート
（自分の気持ち的には今周期の妊娠には期待していない・・・）
今まで通りの周期だと、
1/16～ 採卵周期
2/9～ お休み周期
3/5～ 移植周期
になりそう
体外受精は3ヶ月かかるって見たことあって、
なるほどこういうことか！って思った
採卵開始まで一か月くらいあるから、
何か準備することあるのかChat GPTに聞いてみた！
体外受精の採卵に向けて、今からできる準備としては、以下のようなことが挙げられます。
1. 健康管理
- 規則正しい生活: 十分な睡眠と適度な運動を心がけ、ストレスをできるだけ減らしましょう。ストレスはホルモンバランスに影響する可能性があります。
- 栄養バランスの取れた食事: 高たんぱく質、低脂肪、ビタミンやミネラルが豊富な食品（野菜、果物、魚、ナッツなど）を摂取するよう心がけてください。
- 水分補給: 十分な水分を摂ることで体調を整えます。
- 体重管理: 適正体重を維持することで治療の成功率が高まることがあります。
2. メンタルケア
- 不安を和らげる: 採卵に対する不安や痛みに対する心配がある場合、信頼できる医師やカウンセラーに相談しておくと安心です。
- リラックス方法の確立: ヨガや瞑想、趣味を楽しむなど、自分に合ったリラックス方法を試してみましょう。
3. 医療機関との連携
- 必要な薬の確認: 排卵誘発剤などの使用に備えて、医師からの指示を確認しておきましょう。
- スケジュールの整理: 採卵前後の予定をスムーズに進めるため、通院日や時間を把握しておき、他の予定と調整しておきます。
4. 痛みへの備え
- 情報収集: 採卵の手順や痛みに関する情報を医師から聞いたり、信頼できる情報源で調べたりして、不安を軽減しましょう。
- リカバリーを想定: 採卵後の体調を考慮し、休養できる環境を整えておくことも大切です。
5. 家族やパートナーとの連携
- サポート体制の確認: 採卵当日やその後にサポートが必要な場合、家族やパートナーと協力して対応できるようにしておきましょう。
6. 医師への質問事項をまとめる
- 採卵に関する不安や気になることを事前にリストアップしておき、次回の診察時に質問しておくとスムーズです。
準備を進めながら、無理をせず、自分を大切に過ごしてくださいね。何か他に気になることがあればお知らせください！
ふむふむ。
健康的に過ごそう。
サプリはちょっと検討したいな～