子宮内膜症|ウイメンズクリニック南麻布 清水敬生|港区 南麻布の婦人科。
こちらのページより引用
徹底した食事管理(dietary management)を行うと、月経痛が改善し、子宮内膜症の進行が緩やかになったり、病気自体が改善する場合もあります。具体的には、赤い肉(4足の肉)を食べない、豆乳を飲まない、アブラナ科の野菜を毎日食べる。ケール、ブロッコリー、カリフラワーは特に有効です。その他、ルコラ、大根、白菜、キャベツ、小松菜、わさびなど、いずれかを毎日食べる。因みにキャベツと似ているレタスはアブラナ科では無くキク科です。キャベツはレタスと比べ、タンパク質は2倍、Vitamin Cは8倍多く (葉酸とナイアシンは同等)、レタスには申し訳ありませんが、アブラナ科のキャベツに軍配があがります。ホルモン療法に抵抗がある方は、食事管理をしっかり行って下さい。但し。徹底しないと効果はありません。
以下に具体的治療法を提示しますが、どの場合も食事療法は必須です。食事療法は筋腫の場合と同じです。即ち、1) 赤い肉(4足の肉)を食べない。2) 豆乳を飲まない(他のイソフラボンは無制限)、3) アブラナ科の野菜(ケール、ブロッコリー、カリフラワー、ルコラ、大根等)を毎日食べる、です。
徹底しないと効果はありませんって書いてある(徹底できるかな・・・)
気を取り直してメモ
赤い肉(4足の肉)を食べない
→前にこのページ読んでから鶏肉を食べる機会が結構増えた!
でも鶏肉だけだと飽きてきてしまったり、
豚肉が安かったりして、
たまに豚肉牛肉も食べてるな
魚の日を増やしたほうがいいのかな
豆乳を飲まない
→昔はきなこ味のとか結構好きで飲んでたけど最近は全く飲んでない
アブラナ科の野菜を毎日食べる。ケール、ブロッコリー、カリフラワーは特に有効です。その他、ルコラ、大根、白菜、キャベツ、小松菜、わさびなど、いずれかを毎日食べる。
→これ一時やってみようとしたけど、
アブラナ科の野菜の料理のバリエーションがあまりなくてちょっと挫折した。
あと他のページだとアブラナ科の野菜はとらないほうがいいって書いてあって
どっちなんだろうってわからなくなった
今後もこんな感じで個人的なメモと共にまとめていきます![]()