どーもー。

皆さん、お元気ですか。

ということで、社会派炎上ごっこをするでありんす。









はい、ということで件の内容についてさっそく落書きを始めます。



氷河期世代はロストジェネレーション、なかったことにされた世代と言われています。

私は昭和48年、1973年産まれの第二次ベビーブーム世代。氷河期の黎明世代。
今、50歳です。

同学年にはこの年齢で正社員に一度もなったことがない人が少なくありません。
どこか呑みに行っても、滅多に同学年に会いません。
第二次ベビーブームにも関わらずです。
異常だと思ってます。
これは「自分は違うけどね」という自慢ではありませんが、呑み歩く余裕がない世代、そんな馬鹿はいない世代だからだと実感させられています。


少子化は我々、冷遇され続けた氷河期世代、なかったことにされた氷河期世代を創った竹中平蔵や小泉純一郎らが国民に真の姿を隠して断行した「派遣ワッショイ」という将来への、日本という国への悪しき行為によるものです。
まぁ、派遣のパソナグループ竹中平蔵は在日朝鮮人なんですけどね。




以下、ご参照。
聡明なかたなら驚愕する画像です。





我々1972〜1973産まれ第二次ベビーブーム世代がどれだけ多くいるか。

それなのに遊興の場、ホワイト企業の正社員になかなか居ないことは各人が確認できることと思います。

本来なら多数を占めるべき世代人口であるにも関わらず、です。







氷河期世代をなかったことにして作られたのが少子化なのではないでしょうか。










また、他にも少子化を創った戦犯とされるものも沢山ありました。

一部だと思いますが、これらも少子化傾向の礎を築いてきたのではないでしょうか。













柴門ふみさんの漫画「Age.35」、およびそのドラマ化されたもので晩婚は当たり前という風潮で煽ったり。















クロワッサンなどの雑誌/メディアによる啓蒙にあてられた層のうち、その一部のクロワッサン症候群とされるかたがた。




クロワッサン症候群


〜抜粋〜


クロワッサン症候群(クロワッサンしょうこうぐん)とは、人生の選択肢としての結婚を拒絶したが、結婚適齢期・出産適齢期を越え、自らの生き方に自信喪失し、焦りと絶望を感じている中年女性の心理的葛藤の形容である。語源は、1988年に刊行された松原惇子の『クロワッサン症候群』。













本当に少子化は

気づいたらヤバくない?

というものだったのでしょうか。




【個人的妄言】

少子化対策は婚姻/出産子育てへの施策よりも少子化する将来を受け止めて別の角度から対策することが必要だと思います。
今更、婚姻/出産子育てへの施策は無駄とは言いませんがプライオリティは低いはずです。




だがな、増税メガネ(岸田)。
外国人、特定の国への血税ばら撒き、そして外国人の無条件受け入れだけは間違いだ!
わかってんのかコノヤロー、はてなコノヤロー!
婚姻/出産子育てへの施策についてわちゃわちゃやってるうちはマスゴミの掌の上の孫悟空だわさ(個人的妄言の観点から)。
それらは少子化対策ではなく、今の婚姻/出産子育て世帯への待遇対策の域を出ないデータが前述のもの。
溜まってる高齢世代人口の
現役世代人口のとの対比が少子化問題
というものだからね。



社会派炎上ごっこ、僕にも出来たざんすよ!





















ジャイアンおっさん猫