2023年、毒初め?爆弾の初投下?
過去の記事調べてみたんですが、当ブログでこの話題正面から取り上げたことなかったですね。個人差や個人的な疾病の問題もあるのでなかなか取り上げにくいテーマではあるのですが当ブログにタブーはない、ということでこの機会に取り上げてみます。
え?
どこかで見たことある文章ですって?
気のせいです。
今回はほとんど語られることのない
男の定年退職と女の閉経
について語ります。
因みに、一般の良識ある男性はタブーだと思ってるから口に出さないし態度に出しませんからね。
ましてパートナーになんて、言う訳がない。
タブーとは言いましたが、私からしたら男性同士で定年を語り合うのはわかるけど、無遠慮に婚活女性があれこれ公に「歳上じゃん、あと何年も定年までないのでお断りで」と言いまくってるのと変わらないんだから言えばいいのに?と思います。
タブーにしてたら公平公正や「あ〜、そゆところもあるかもね」と理解しあう観点からも、男女双方にとってよろしくないでしょうに。
理解しあうといのは、双方が無駄にイライラしなくて済むということだと思います。
女性にとってデリケートなところなのに!
というダブスタな頭悪い人はブラウザバック推奨でw
婚活している女性の声で、よく
・あの男性の年齢だと定年まで◯◯年しかない
・男性が定年した後に私だけ働くのは嫌
という声をameblo等で長い間、何回も見てきました。
まぁ後者の意見がある人格ならそもそもお互い支え合う結婚には向いてないので今回は触れません。
このような声ばかりがいわゆる世論として周知されているにも関わらず。
それに対してミドフォー、アラフィフになれば直面するものが世論として周知されずに男性の定年ばかりを挙げたり、男性の希望する年齢差を嫌う発言ばかりなのはどうなの?と思い、タブーに触れようと思います。
定年が年齢ならば閉経も年齢でやってくるのに。
アラサー婚活女性が男性の定年を語るならわかるけど、ミドフォー以上の婚活女性が言うのはおかしいと思う。
大概の場合、貴女のほうがリミット近しです。
いいですか?
そこそこ女性経験のある男は30代で既に
女性は2人に1人が閉経前後で性行為が苦痛になる身体なんだと知ってる人が普通に多いのですよ。
ハッキリ言うとセ◯クスが嫌いになる女性が2人に1人ということです。
行為が苦痛な女性と無理矢理ヤリたい男はいません。
特に、婚活女性が大好きな歳上好き男性や同年代男性、ずばりミドフォー、アラフィフ女性がゾーンな男はそれを知ってるし経験もあるだろうって少し考えたらわからないかな、と。
で、相談所の婚活は婚前交渉NGなのだし、婚活なら余計に男も女もそこは口に出せずとも意識し合うべきじゃないの?
容姿とか出産とかの問題だけではないのですよ年齢は。
言いづらいってだけで表に出てこないだけです。
ましてや相談所は婚前交渉NGなのだから。
でもね、男は確実に意識してるの。
はい言っちゃいました。
タブーってこういうレベルですね。
ミドフォー婚活女性が男性の定年がうんちゃらで歳上過ぎる!とか
は?何言ってんの?
その男性よりリミットがないのに面の皮が電話帳なのか?と何やら用語に昭和の香りを思い出します。
男の優しさがないからだ、はないでしょう。
定年後にうんちゃらや年齢差希望に優しさがあったでしょうか?
宣言してますよ、
・あの男性の年齢だと定年まで◯◯年しかない
・男性が定年した後に私だけ働くのは嫌
これと対のものとして挙げてます。
もちろん個人差はあります。
でも、男性が定年後に困窮する確率が2人に1人もありますかね?
閉経でどうなるかわからない、というならば定年後だって個人差なんじゃないのかと。
しかも、それ以下の確率じゃないのかと。
では、何が大切か必要か。
どちらかというと定期的にヤリまくってる人は閉経時の性行痛はない傾向ですが、潤滑油の減少は否めません。
閉経時の性交痛、これが女性にはキツイのです。
だからこそ、その女性のことが大切な男性も自分の力不足にへこたれるのです。
大事なことなので、もう一度言います。
定期的にヤリまくって閉経を迎える人は性行痛はない傾向です。
なので、その時にレス気味な既婚女性も苦しむのです。
パートナーがいない女性なら、理解ある男性を選んでください。長い時間をかけていけば、いつか行為が悦びになる時がきます。
パートナーがいない女性、そして出来ればパートナーがいる女性も中オ◯ニーをしてください。
中イキを知ってる女性は閉経時の性行痛が少ないまたはない傾向があります。
中イキをしていないかたは、中オ◯ニーをしないといつまでもデビュー出来ないと思います。
自分でどうやって中イキするかわからないのに男性がいつか、は考えればわかると思います。
理解してくれ寄り添ってくれる男とは、性行為が苦痛ならしないという男ではなく、一緒に解決していこうとする男だと思いますよ。
別の困難を例にしますね。
理解してくれ寄り添ってくれる女とは、稼げなくなった男にそれでもいいよという女ではなく、一緒に解決していこうとする女だと言えばわかりやすいでしょうか。
性行為が苦痛になったらしなくても愛してくれる男がいい、は
稼げなくなっても愛してくれる女がいいと等価交換です。
んなの優しさでも助け合いでもないですよ。
もちろん疾病がある場合はこの限りじゃないです。
結婚は生活であるし、性活でもあります。
これは古今東西、人間有史以来、全く変わらない事実であり日本/欧州を問わず神話の時代から累々と続いている系譜です。
現代では快楽や子作りのためだけではなく、男女のコミュニケーションとして紡がれてれいるとても大事なことです、セ◯クスは。
2023年、本家のタブーはないブログ様より先に炎上の予感がします。
はて◯さんは、いつもこんな気持ちなのかしら。
そうだ、閃いた💡
怒られない方法があったじゃない。
はてなさん、例の件、こんな感じでオッケーでしたか?
いいね!とコメントお待ちしています。