たまにいます。棲息してます。
やたらと方々に絡んでて、みんなにヒスって言われてる大人?年齢がたんまり盛られてる大人っていますよね。
スラスラと品のなさ、頭の悪さ、根拠も論理もないのに気づかないのは友人がいないからでしょうね。
ameblo界にもいました、そういえば。
何か指摘されてもソースも出さず、私のように実体の証明を交換してもいいけど?とか証明することは逃げるのに、因縁?あやしいってふっかけるのが頭悪いというか下品って知識もない、てことも予想通り。
明るみに出して構わないってスタンスもないし、またそうやって相手がおかしい、そんな訳がない、格下の不幸って思わないと保てない陳腐な自我しかないって自ら吐露してるのと同じだよね。
そんな人の共通点は、
口は悪く、相手に言うレベルが自分に返ってくると
ギャオオオオオオン!
て逃げる、対話にならない状態になります。
わたしがあいつなんかに、とか、わたしがお前なんかと、と言いながら肩を震わせたりします。
この台詞こそが脳内劇場をしていますという自己紹介ということを自覚していない、知識としても知らないの?ってのが一番のびっくり劇場ですけどねw
以上、ヒスの人の共通点でした。
まあ、ご想像通り、腫れ物のような人のことです。
普通、そっ、、、と距離を取ることになるけど、たまに僕は火の粉をかけられると専守防衛で核心をついてぐうの音も出さなくしてしまうんでギャオオオオオオンされることがあります。
なんか、久しぶりにまた有名?なヒスを横で見て、思い出しましたw
てことで、晩御飯についてね。
ワインのように赤星を冷やしてくれる粋な大将の店で、昨夜の晩御飯。
江ノ島に毎日、仕入れに行ってる生シラスはトロみぬめりがなく美味しいのです。
夏も終わりですね、暑いのは苦手だけど夏の終わりは寂しい気持ちになります。