昨日は早朝から
俺たちの戦いは、これからだ!
と勇んで、戦地に赴きました。
の続きです。
6:17
JR横須賀線、久里浜駅に到着。
ここから路線バスにて戦地に向かう。
7:00
戦艦(手漕ぎ貸しボート)に乗り込み、戦場の海に出る。
さあ、戦じゃあ〜!
7:00〜11:30
シロギス、カサゴを1匹ずつしか釣れずに海をあちこちと彷徨う。周りの友軍船も戦果をあげていないようだ。。。
11:30
今まではトイレに困るため朝から絶食しつつ戦艦の戦闘可能終了時刻15時まで飲まず食わずで戦うのだが、戦果が乏しく、そして暑くて空腹過ぎて心が折れました。よし、昼食を摂ろう!と軍港基地に向かって漕ぎ始める。
12:00
軍港司令部(貸しボート業者)から「船を陸に引き上げるので、後方の座席に移動して座ってください」と命令を拝領する。
12:01
右膝に障害(昔、皿骨折の手術をした際に巻いたワイヤーがまだ埋まってて、2年前にぶつけられてワイヤーが皮膚から飛び出て痛くて階段キツい、走れない正座できない)がある上に、ずっと狭い戦艦に座っていたからか移動の際に右脚が思うように動かない。
12:01:03
うまく歩けない、かつ姿勢を保てずボートから
ザッパァ〜ン♬
ああ。。。
気持ちいい。。。
全身が沈んでいる。。。
なんて綺麗なんだろう。。。
砂浜、透き通っている。。。
立ち上がらないと。。。
ああ、膝が動かない。。。
両手と左脚の三点で立ち上がろう。。。
ザバッ。
さあ、歩いて陸か戦艦に戻ろ、、、
バッシャ〜ン♬
ああ。。。
気持ちいい。。。
そうか、右脚が動かなくて倒れたのか。。。
海の世界はこんなにも美しいのか。。。
軍港司令部(貸しボート業者)が何か心配して叫んでいたな、五月蝿い、放っておいてくれ。。。
名残惜しいが起き上がるか。。。
ザバッ。
牛歩進軍で、軍港司令部(貸しボート業者)が差し伸べてきた手を掴みました。
暑い日の海水浴、気持ちよかったです!
海水浴なんて何十年ぶりだろう。
ウェットスーツを着るダイビングを除けば、実にグレートバリアリーフで泳いだ以来、19年ぶり。
各部、被害状況の確認をせよ。
全身が海に、マーメイドに包まれた訳だ。
財布
→ポケットにある、紙幣はビショ濡れ。
スマホ
→iPhone11は防水のようだ、こいつ、動くぞ。
モバイルWi-Fi
→返事がない。ただのしかばねのようだ。
家の鍵
→キーケースはポケットにある、無事だ。
スニーカー
→砂が大量に入っているようで、ザラザラする。
戦果
→バケツは船上にあるので、無事だ。
午後の戦い
→無理だ。今回の戦いは諦めよう。2匹のままかよ。
よし、なんとか帰還出来そうだ。
だが、昼食を摂ろうとしていた海辺の食堂、その入り口の貼り紙を見て愕然とする。
「水着、濡れた衣服での入店はおやめください」
なんてこった。
辺りにコンビニもないぞ。
仕方なく、海に沈まなかった愛銃(釣竿)と弾丸(釣り道具類)を込めたリュックを背負い、バスに乗り込む。
来た時はJR久里浜駅だったが、戻りは何故か京急久里浜駅が終着らしい。
京急久里浜駅に着く。
さあ、飯だ、飯を食わせろ!
テイクアウトならいいだろう。
マックがある。
私はモスかバーガーキング、ウェンディーズ派なのだが仕方ない、マックでいいか。
駄目だ、眩しい若者が並んでる。
頭のてっぺんからビショ濡れのこの姿で並ぶことはできぬ。
仕方ない、電車でホームに帰還しよう。
ホームに戻り、モスでテイクアウトをし、無事に昼食を済ませたのである。
さて、アジトに戻り、戦果の魚を食す。
このカサゴが悲しいことになっていた。
クーラーボックスに入れていなかったため、内臓がドブのように臭くてたまらない。要は、
腐ってやがる。。。
泣く泣く、内臓周りの肉も大事を取って削ぐ。
削ぐ、削ぐ。
おお、なんということだ。
小さなシロギスと大きさが変わらないではないか。
無念。
この後、粉つけて熱い油に投入、食べたらフワッと!
め、めちゃくちゃ美味しいのだ。
興奮して写真撮るのも忘れてしまった。
以上が、昨日の楽しかった
海水浴の思い出
でした。


