表裏一体、隠と陽、正義と悪。
二極ではなく日本人は三つ目の視点を考えて、あいまい、あやふやと言われがちです。
世界では
三つの視点、ではなく三つ目の極を持つことが理想とされています。
そして、仏教感か神道かわかりませんが日本人の中には、四つ目、時を超えた視点、極を捉える思想が大衆レベルで千年以上の昔からありました。
学者でなく、哲学者でなく、大衆がです。
これはとても稀有なことです。
江戸時代の関孝和を始めとした民衆の数学レベルは、世界的にとんでもないレベルでした。
学校の教科書に載っていないのは反日のせいですが。
論の趣旨がずれましたか。
ameblo、そして私はアラフィフ独身、バツイチのおっさんです。
婚活している人にも、そんな輝く瞬間を感じる時があります。
クソみたいなビッチ、やりマン、やりチン。
クレクレ星人、乞食のごとくな驕る女性。
アダルトメディアのチャンネル、パッケージの如く女性を見た目や年齢で選別するクソみたいな男たち。
24時間のうち23時間59分は、そのような輩への嫌悪に包まれますが、時折、輝いて感じることがあります。
そのような輩でも、です。
考えるに、純粋だからとか、そんなもんじゃありません。
思うに、そのような輩は100%、そのうち、または既に哀しがっていたり、幸せだったり、泣いているからです。
こうしたほうがいい、それがおかしい、自業自得、たまたまでなく必然の結果です。
それでも、笑えるといいね、と1日のうち1分、60秒ほど思います。
私は今、思います。
カツオが食べたい。
