就活、
転職、
婚活、etc.
市場価値というものは、何処にでもある。
2020年の現代においては、
それらの市場における自分の価値は
誰でも、簡単に、
お手持ちのスマホで容易に知ることが出来る。
それなのに。
転職でも、婚活でも。
事前にわかってるはずなのに、経験してみてから
自分の市場価値について凹んだり、辛くなる人が、たくさんいらっしゃいますよね。
市場価値とのギャップに凹んで悲しんでいる全ての人に、もったいない!
と、言いたい。
勘違いした自分、自己評価が高いイタイ自分、てことで終わらせてませんか?
現実を知り、受け入れることが出来たならば、素晴らしい人間力だと思います。
残念な人は、
その現実と向き合わず、理由をつけて凹んだり悲しまないものです。
いつまでも変われません、
「ありのままの自分を」という夢の中をさまよう亡者です。
市場価値とのギャップにより、現実を受け入れた人へ。
このありふれたフレーズに、当て嵌めて欲しいのです。
愚者は経験に学び、
賢者は歴史に学ぶ
実はこれは、
賢者は経験で知り、歴史に学ぶことを知る
に、変換することができるのです。
経験で学び凹んだり悲しんだのなら、そのギャップについて自身の過去、歴史と答え合わせをすれば良いのです。
市場価値とギャップがあって凹んだり悲しんだ人は
自分はいけるんじゃないか?
自分は例外なんじゃないか?
と、希望的観測をしていた訳です。
そこで止まったら、逃げる愚者です。
もったいないです。
賢者として、
希望的観測とのギャップの原因を、自身の歴史から見つければ、その辛さは希望に変えられますよね。
勘違いした原因となるキッカケが、自分の過去に隠れているはずです。
そして未来の希望として、希望的観測を再調整するなり、凹んで悲しんだことは糧としてください。
弱った心が持つには重たい、重過ぎる「未来への希望」かも知れません。
ですが出来ないことならば、自分が出来るとは思わないものです。
一生懸命に努力したら到達出来るギリギリのところに、ギャップとなった自己評価が設定されていたのではないでしょうか。
努力してたけど全力ではなかったり、人の話を耳で聞いて心には入れてなかったり。
実は余力は残ってた、実は耳だけで心で聴いてなかった、とかあるかも知れません。
希望こそ、自分が自分を助けられる唯一の心です。
騙されてみてください、おっさん猫の妄言に。
希望を目標、課題として掲げていくのが理想です。
能力があって、真に強い人はそうします。
ですが、凹んで弱った人にとって、目標や課題という言葉は息苦しさやプレッシャー、尻込むイメージがあるのかも知れません。
弱った人こそ、自分を追い込むことなく、精神状態に合わせてください。
先ずは希望的観測をしていた、その希望というものを持った心を捨てずに大切に育ててください。
コロナ大不況で買い手市場となり、
転職などで武器とされない、業務スキル。
結婚相談所では、なかなか活かされない恋愛における真摯な心。思いやりの心。
市場価値と認識していた自分の価値、
そのギャップに打ちのめされた人の中には、そういう背景がある人がいると思います。
希望どころか、立派な隠し球、秘密兵器です。
市場価値というやつに打ちのめされた人は、
希望的観測が原因です。
その希望的観測を希望に変えてください。
どうか、おっさん猫に騙されてください。
最後に、
親愛なるブロ友へ。
私の好きな漫画の台詞をパクってアレンジして、贈ります。
社会、婚活でプレーする諸君の誰もが、必ず一度や二度の屈辱を味わうだろう。
今まで打ちのめされた事がない大人など、かつて存在したことはない。
ただし、何かを掴む者はあらゆる努力を払い、速やかに立ち上がろうと努める。
並の人間は立ち上がるのが少しばかり遅い。
そして敗者はいつまでも悲しみや怒りの中に横たわったままである。

