思えば遠くへ来たもんだ。

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婚活をするとしたら。

誰もが、

自分の恋愛史を踏まえたうえで、

始めるのだと思います。


これが自分の場合、

難しい。

難儀である。

よほど普通、平均的な恋愛史ではないと断言する。

お相手は偉大なる女性ばかり。

未だにこの胸に焼きついている。




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変わった恋愛史、

そうなってしまった要因の全てを整理出来ているとは、言い難しだが、大まかにおいて、以下の通りである。




要因No.と、その概要


①家庭環境

②人生観

③己の感受性


大雑把に書けるところは①なので、

簡単に。

自分は10年と薄い1年しか、

家族と一緒に生活をしたことがない。

小学三年生から高校三年生まで。

高校卒業後から1年間は、家族と敢えて生活をずらし、皆んなが寝てから帰宅し、皆んなが出払ってから起きる生活、皆んなは日曜日休みで自分は火曜日休みにしていた。

理由は父親と一般的な想像では思いつかない次元で、仲が悪いというものではないレベルであったため。

母親は自分が小学二年生まで入っていた施設に居る間か、入る前に離婚していていなかった。


これがまた、周りに気を使う子供になった訳である。

周りから「お母さんいないのに偉いねー」と、たまに言われるのだが


いたことがない、わからないから寂しさもわからないんだけど?


と思ってたから、かえって子供の私も気を使ってしまっていたのであるw


話を恋愛に戻す。

この①は、初めてのお付き合いから結婚、離婚まで恋愛史に影響を与えた。

20代の時にとても好きで、ずっと一緒にいたい人と数名、お付き合いした。

けれども、結婚となると両家の親のご対面やら発生してしまう。

絶対に、あの父親と愛しい恋人を接触させてはならなかった。

接点を持たせることも、激しく吐き気がするほど抵抗があった。

自然、

消極的な態度しか取れずに、

幸せに見送ることしかできなくなる時が、やってきていた。

結婚を意識した恋愛、そこに当時の恋人が突入した時が終わりの時。

ハードボイルド魂である。




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結婚してくれた相手は高校の同級生。

お互い、元カレ、元カノは把握していた相手。

きっかけは、向こうに彼氏が出来て連絡も疎遠になって1年か2年後に、向こうの母親と3人で食事しよう、「ウナギご馳走してくれるって」のお誘いに、サンダル履いて普段着でひょこひょこルンルン向かったら、母親サマからまさかの、うちの子供にならないかプロポーズ。

即答はせず、どういうことだ?はめたの?てか、彼氏は?という質問責めをしたのは言うまでもない。

この???な状況に、やはり突然のことで吊り橋効果があったのかも。

1番の止め的な背景は、うちの家庭環境を向こうの両親は把握していた、それでも良いと言っているとのこと。

なんと、長年苦しんだ障壁がなかったのである。

恋愛結婚ではない。

でも、俺、結婚出来るんだな。

その喜びは、周囲を固めてきた向こうの作戦もなかなか巧妙だったけれど、1番の決め手となった。

だが、そこから入籍までスピードで、恋愛期間がほとんどなく、恋愛結婚とは言えなかったこと、

そして婚姻中のギクシャクやら、プレッシャーからの過ちで結果的に離婚となった。

その間、何度か自分の父親と元嫁が接触したが、ドス黒い気持ちしか残らなかった。


と、ここまで、書いたら。

ついでに、もっと結婚の時のことを。


私に種無しだったのと、

レス気味であったのもあり、

子供を授かることはなかった。


結婚記念日は4/1であった。

その辺りの日付けで、どちらかの誕生日とか、思い入れの日もなかったので。

冗談で

「これで離婚したら、嘘でしたーっ、て言えるね」

と言っていたのだが、そのようになってしまった。

なかなか気合いの入った、年数をかけた自虐ギャグをした訳である。





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けれども、離婚記念日というもので2回ほど、食事だけをした。もちろんエチチなことなしである。

私にとっての結婚とは

ありがとうと、ごめんなさい、しかないのである。

ところで、離婚記念日があったのは、

不幸なことではないほうの、普通の枠を外れたものであるらしいのが誇りです。

珍しいそうですね。


要因①、を説明するつもりが、

こんな長くなってしまうとは。。。


そんなこんなで

私が、プロフィール、釣書を作るのであれば。


親の介護も、

子供の養育も不要です。

と、

そこらの高収入より、実際にはそこの分で埋められます的なことが書けるわけで。



因みに。

我が生涯でそこそこの、本が書けると言われたことがある。

面白いかどうかではなく、


普通でないイベントなどのボリュームがあるから


らしい。


波乱万丈、とか苦労したんだよこの人〜、て人には何度か会ったことはあるけれども。

「そっちも苦労したんだね」と、同列で、上から物を言ってくる。張り合ってるのかもしれないけれど。


いや、同列じゃないよね、

そっち負けてるよね


と毎度思うことではあるが、なんだか自慢合戦してるみたいなので、言ったことはない。


あのね、苦労とか波乱万丈とか、

たいてい親に金かけてもらったり、育ててもらった、てのがない人を最低ラインにして欲しいものである。

19歳で家を出てから保証人のハンコすら、頼んだことない。家にいた時も、その時、その時の父親の女がサラ金で金借りてるし。


加えてロスジェネ、氷河期世代であるw



最後のほうの父親の女は立派でマトモだったので、あんなところからスタコラサッサと逃げて正解な道を行ってくれていた。


とにかく。


この他にも、

要因②③と、

これまた厄介?な、

どうやら一般ではないものがある。



そこから積み重ねてきた恋愛史、

素敵なものであるし、

一般的には味わえないほど濃密でもあったし、

戦場を手ぶらで闊歩してきたような側面もあるし、

とても婚活ワールドに心が突入出来るものではない。


結婚すぐしますー、だから婚活出来る!

に届かないのである。

心の準備が必要である。

恋愛史の整理が必要である。








ダイエットもだがな!