少々難しい所で ページが切り替わっているガイドブック。 これが 今の限界です。。
屋島寺から 下り、 八栗寺へ 登っていく道です。 標高で 286 → 0 →222 と動いていきます。
左へ折れろ ですね。
うお、 すごそう そこへ入るん?
狭いし、 急やし、ガタガタの足元
久々のロープ 右の崖がね、切り立ってるの
角度変えると すごみがなくなったです・・
つづら折り
荒れてますね。 急な分崩落も多いのでしょう。
車道見えました。 横切ります。 車はごつい スピード出る箇所です。 要注意。
すこし 緩やかになり、 足元もよくなりますね
今回の歩きでは 初めてかな。 動物よけの柵。 対象は 鹿でなく イノシシだといいます。
わたし、 野生イノシシは これだけ山歩いてても 遭遇していない。 鹿はいやというほど見てますが。 うさぎちゃん、土佐で見たな。 猿は先日、伊予土居で。
上がった道で降りたくない所、 下りた道で 上がりたくない所 ってありますよね。 これ、後者ですわ。
人里へ。 五剣山がずいっと。
その左下、 石切場ですね。 かの庵治石でしょうかな。
振り返り撮り。 ああ、ここは上がってもいいわ。 上の方はかなわんなあ
ついに 右ですね。
安徳天皇をお祀りした 神社 に出会う。 また後日ゆっくりと。
そろそろ 左かいなと思うけど
振り返り。 屋島、 みごとな テーブル状
左いけ です
水路のような、 一応 海ですね。 山側を見ています。
こちらは海側を見ています。 屋島の戦い、 古戦場 現場であります。 おそらく 当時は もう少し 広かったでしょうね。 見ごたえに関しては 上からの方が優れてはいますね。
立ち寄る心の余裕、なし また他日を期します。
この辺り、海抜0m地帯です。 ここで一稿とします。