銀幕で半世紀、マイケル・ケイン「俳優は死なず、ただ消え去るのみ」 「自分が映画から引退するのではなく、映画が俳優を退場させるのだ」 ですか…… 深いですねぇ。引退は自分が決めるのではなく、あくまで映画が主体である、と。 自分はあくまで映画の素材だってことかな。 大々的な引退宣言はせず、ただ生活を淡々と過ごし…出るべき映画があれば出演し、誘いがなければそれきりだと。 なんだか、宮澤賢治の『雨ニモ負ケズ』を思い出しましたよ。 ハリウッド製でない英国紳士のダンディズムを感じました。