クリスマスプレゼントの秘密 世界がやたらと大きく見えた あの頃 目覚めると プレゼントが枕もとに届いている その秘密は知っていても 名を明かさず 僕のためにプレゼントを選び 最後まで正体を明かそうとしない そんな人たちの存在の意味を知らなかった クリスマスイヴには やはり 雪が似合う 藍色の空から舞い降りる白い結晶 柔らかく 優しく 分け隔てなく 金色のリボンがかけられているのは 一年に一度だけ触れることのできる 奇跡と永遠と愛のかたち