術館の機能とは何か。美しいものを一部の富裕層だけでなく多くの人に公開するために存在するのか。

美しいものとは、こういうものである、と教育するものなのか。

美しいものを保存し、修復し、その価値観自体を後世に伝えるものなのか。

広報、教育、保存。

もう一つ忘れてはならないもの。価値の創生。無から生み出すエンジン。ブランディング。玉石混交のなかから価値を発掘し、選別するフィルター。
そういう機能もあるはず。


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ズの山は、人の目にとっては最初からクズでしかなく、テクスチャーを認識する努力さえしない。そのなかに鏡があることに気付けない。

そこにあるのに、無視する毎日をすごしてはいなか 。他人が用意した価値観をそのまま受け入れてはいないか。

価値のあると思われているものは最初からそうでは無い。そういう場合もあるのだと認識すべきである。


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の回りの者が「made in china」であふれ、それ以外のものを探すのが大変になった昨今。必ずしもクオリティが低いものをさす言葉ではなくなっている。それどころか、非常に精密で品質の高い物は中国でしか作れないものさえ出てきている。

まだ北京にPARK HYATTが完成してないときに王府井のGRAND HYATTに一週間近く滞在することがあった。便利な場所にあったし、建物の下4階層ぐらいがまわりの建物群と連結していて、大きなショッピングモールがはいっていた。ホテルからショッピングモールへの抜け道のわきには、当時まだ日本ではサービスインしていなかったVERTUもあって、signatureのダイヤモンドモデルが飾ってあったりして、オリンピック前の中国の勢いを感じさせていた。

ホテルの部屋も奇麗で、ロビーは毎日のように生演奏がはいりにぎわっていた。朝食も東京よりも立派なものが用意された(値段は5000円弱と高めだったけど)

周りでは24時間工事が行われており、前日工事中だった道路が翌日には完成していたり、内装がまだだった地下街が、翌朝には大理石ばりに立派になっていたりと、とにかく「突貫工事」がお得意な感じだった。

しかし、部屋のクローゼットの内側の施行の乱暴な部分など、見えない部分はなにかのセットのようなやっつけ仕事が目立ち、興ざめしたことも事実。

そういえば、ホテルのある建物群はモールで連結されているが、モールの屋上には建物を行き来する車のために空中庭園と街路が作ってある。そこを走る自動車はすべて真新しいアウディのA8かメルセデスのSばかり。ただし、日本と違うのがタイヤの扁平率かな。

東京をはしりまわっている車のホイールの大きさは半端じゃない。ものすごく薄いタイヤをはいている。それでトラブルが無いのは、逆に日本の道路のメンテナンスが異常に良いからだとおもう。こうしたオーバースペックな日本が異常?
日頃読書はあまりしない。特に生き方に関してのハウツー本や、マネージメント術、ビジネス書などは全くと言っていいほど読まない。

本には、確かに叡智が集約され、自分のおかれている問題に対しての答えが書いてあることがある。いや、書いてある。それはわかるが、問題を解く前に答え合わせをするような、物足りなさを感じるのだ。問題解決のための思考を止めてはならない。

勿論、読書に対して徹底的に批判的に読むということも大切だと思う。しかし、情報が溢れる今、安易に情報に迎合せず批判的に読みたくてもそれにたりうる情報収集自体が、適切なフィルタリング能力を求められている。

読書に関しては、それだけ注意深く当たらなければならないだろう。読書によて短縮した道筋の途中に、見落としたものは無いだろうか。

世の中が便利になり交通機関を使えば、一瞬で通り過ぎる街、自然に新たな発見を見いだすことはよくあるはずだ。毎日通り過ぎる車窓からの景色も、歩いて見れば新たな発見、秘密に気づく。

現代生活において、書籍からの安易な情報収集が、考えるという人に与えられた素晴らしい機能をスポイルしていないことを望む。

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れまでは現地用のiPhoneをつかっていて、3Gではなく普通のEDGEだったので気が付かなかったのだけど、最近海外パケットし放題になったのを機会に、IPhoneをAT&Tのローミングで使ってみた。

とにかく何かの設定ミスなのかと思うぐらいネットが遅くて使い物にならない。特に街中では話にならず、よくこれで耐えているなと、飽きれてしまった。

こういう見えにくい部分、日本のインフラというか、水道、電気、道路、交通機関のダイヤなどの過剰品質に慣れさせられている毎日を、旅先で実感する。

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回NYに到着した時は、雷雨の中。1分ぐらいだったけど、ホテル全体の停電も経験した。
日本だったら大騒ぎだろうけど、全く何事も無いような感じ。5番街のフォーシーズンズだったのだけど、ちょっと驚いた。
(ホスピタリティは一流だったけど、到着時に緑茶とお煎餅を持ってくるのは、意味不明w)

思いつき旅行でフライトのフィックスが前日とかで、ホテルの予約はコンシェルジュ任せになることが多く、その場合ESTAの登録現地住所が適当になることがある。まあ、あまり追求されないけど。入国審査の時に問題にならない程度にということだろう。

入国審査で思い出したが、荷物は出来るだけ少なくして手荷物にしてしまったほうが楽なのは、言うまでもない。ファーストやスイートだと、当然プライオリティタグがついて、優先取り扱いになるが、そもそも国際線の場合大量のビジネスクラスの荷物に紛れてしまい、結果的にすごく荷物が出てくるのが遅かったりする。直行便ならあまり問題では無いが乗り継ぎの時は当然、荷物が遅れて到着するなどの面倒な話も出てくる。

手荷物の大きさや重さは、水ものさえ無ければファーストだとあまりとやかく言われることは無いはず。ぜひコンパクトにまとめて手荷物が吉。洋服とかは現地で買えばいい。
内食は実は大きな楽しみ。最初に先付け。これが結構ボリュームがあってお腹いっぱいになりそう。
次にだいたいサラダ。サラダは一人一人好みをきいて、ドレッシングやクルトンの有無を選べる。ワゴンではこんできて、一人一人サーブされる。

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これも凄いボリューム。体の大きな外人基準。
NYのレストランではもう少し、一つ一つのポーションが小さめでヘルシーなので、USAどこでもこんな感じじゃないのはわかっているけど、もう少しなんとかならないものかなと思う。

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インの肉料理。和食も選べるのだけど、日本出発の便ですら和食はやめた方が良いと思う。どうしてあんなになっちゃうのかなという味。牛肉にこだわる必要はなく、チキン料理も美味しい。このときは無難に牛肉。メニューに星印がついていて、特別なコーディネーション。(~氏プロデュースみたいな)結構、こういう「特別」に弱くて、そちらに誘導されやすいけど、べつにそれほど特別な感じはしない。

そしてデザートのアイスとかフルーツとかの前に、余裕があればチーズを頼める。ブルーチーズだけ欲しくても、沢山のプロセスチーズやクラッカーを盛りつけてくれるし、ポートワインもお勧めしてくれる。すでにボトル1本ぐらい飲んでいるので、ポートワインまで飲むと相当酔いがまわってしまうのが難点。

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りの人にもいろいろいて、乗り込んだ瞬間からベッドモードに切り替えて、毛布を頭からかぶって食事しない人もいる。だいたいはゆっくり食事を楽しんでいるのが一般的。とくに直前でアップグレードされた人なんかは、とっても喜びながら食べているのが印象的。(^∇^)

向かっている飛行場によって、アップグレード組と最初から乗り込んでいるひとの差があるみたい。このときはシアトル行きだったためか、アップグレード組が多かった印象。LAとかNY便はマイペースかつファーストも慣れている感じの人が多い。SFOは中間かな。べーっだ!