ボーイング777の時はトイレが前方にあるため1Jとか1Aは避けるべき。特に1Aは優先搭乗で乗ってシャンパンのサービスを受けているときも、乗客がのりこんでくると落ち着かない。トイレも近くてうるさいので避けた方がいい。パイロットのトイレと共用だから、扉の開け閉めのときに、いちいちワゴンでバリケードを作くるので、そうした動きもうっうしい。
なので2Jあたり(進行方向右側、前から2番目)が良いと思っている。ただ、後から考えれば777のときは3Jでも可。747のときは4Kとかはあり得ないのと対照的に、First最後尾の3Jはその手の評価では高い。ファーストの客は、結構「マイペース」で暗くなっても歩き回ったり、パソコンで仕事していたりするので、そういう意味では、3Jみたいに端だと影響を受けにくいという特色がある。
この機材のときは、残念ながら新しいシートではなく、相当くたびれたシートだった。エアーマッサージャーがついているのはいいけど、パーソナルビデオシステムの画面は小さいし、壊れかかっていて部品が外れそう。だいたい、新しいシートならオンデマンドでいろいろなソフトを楽しめるのに、この機材は8mmビデオデッキが内蔵されている。だから、まず乗り込んだら最初に、8mmのソフトがギャラリー近くにおいてあるので、好きなソフトを選ぶことから始める。このために優先搭乗で真っ先に乗り込むというのも、過言ではない。
タクシーにいるときも、離陸直前までビデオをまわしていてもあまり文句を言われないし、UAだと離陸直前まで携帯電話もOK。着陸したとたんに、携帯電話で話し始める乗客が沢山いる。(アナウンスでOKって教えてくれる)
乗り込んで最初に確認するのが、ワインメニュー。
といってもソムリエでもなんでもないので、銘柄だけ言われてもピンとこない。
だいたい赤4種、白4種リスティングされている。UAなんでかならずカルフォルニアワインが入っている。ただ、飛行機会社も厳しいのでしょう、銘柄は年々しょぼくなっているのも事実。
しかも、8種類のうち、赤白2種類ずつしか搭載されておらず、上空になってはじめて何が用意できるのか教えてくれる。それまではトップシークレットw
したがって、大急ぎでネットをつかって銘柄を確認。
(CAさんに聴けば良いだろうけど、そんな抽象的な会話ができるほどの語学の自信なし)
このフライトでは、ブシャール ペール エ フィス、ジュブレ シャンベルタン2005が乗ってました。(最近のエチケットはデザインが変わってるんですね)楽天とかでも手に入るワインだけど、結構おしかった。
http://item.rakuten.co.jp/esakiwine/974455/
で、このシート、パソコン用電源は、航空機専用のDCプラグが必要。インバーターで一旦ACにしてアダプタをつなげても給電も充電もされないので注意が必要。MacBookあたりだと、普通にApple storeでAir用の電源ケーブルが売っているので用意していく。ただ、最近のシートはACアダプタが直接接続できるし、御丁寧にUSBもしーとについててiPadとかなら十分充電できるので、その必要性は高くない。
(収納に関しては、この古い壊れかかったシートのほうが、優れていると思う。新しいシートは、隠し扉のようにあちこちに収納がある反面、いれると取り出せないのじゃないかという、いい加減な設計の収納もあって注意が必要)
747の新しいインターナショナルなシートの話は別の機会に






