Too Fish | フレンジー サーフ 

Too Fish

本日の日本海波

 

午前中は風もゆるく胸サイズで楽しめたみたいですグッド!

 

 

明日は西の風が吹く予報ビックリマーク

 

風をかわすポイントなら楽しめそうですねビックリマーク

 

 

 

 

 

 

中村くん、FIREWIRE SURFBOARD Too Fishお買い上げありがとう御座いました。

 

ツインフィン独特の乗り味とFIREWIREのテクノロジーを体感してくださいねグッド!

 

 

これからもドンドンサポートするのでニューボードで一緒に波乗り楽しみましょう音譜

 

 

 

 

 

 

 

アウトラインは前モデルにも⽤いられロブ・マチャド本⼈もその歴史をこよなく愛すサンディエゴ・フィッシュ系。

 

⼤きく異なるのは前モデルの特徴でもあったボトムの Board Eat Board(チャンネルコンケーブ)は、深めのシングル to ダブルへアップデートされテールの先端にかけての Vee を継承し組み合わせることで更なるボードの安定性と、よりスムースな⽔の流れを両⽴させています。

 

またテイクオフからターンまでのシームレスなトランジションを実現するために、特別に設計されたロッカーラインによって波に対するレスポンスが⼀層⾼まる作りになっています。

 

この深めのコンケーブを採⽤した新しいボトムによって、従来のツイン・フィッシュモデルに⽐べてテールまで薄く仕上げられているのもロブの⼿掛ける「Too Fish」の特徴で、乗り⼿のサーフスタイルに合わせて、短めのチョイスではパフォーマンス系モダン・ツイン・フィッシュ、⻑めのチョイスでは⼩波から存分に楽しめるオルタナティブな作りになっています。

 

性能⾯の⽐較としては、テイクオフを含めスピード性がさらに向上しており、より鮮やかなカービングとグリップを実現し波との⼀体感を⾼める。そして、波のエネルギーを最⼤限に活かすことでサーフィンパフォーマンスを向上させ、エントリーユーザーから上級者まで幅広く楽しめるデザインになっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

「Too Fish」の素材は、Mashup や Seaside、Sunday に採⽤してきた Firewire の最新テクノロジー「Helium(ヒーリアム)」が採⽤され、最先端のテクノロジーと素材によって、軽量且つ丈夫でありながらも環境に配慮した製造プロセスによって作られ、廃棄物の最⼩化にも取り組んでいます。

 

※Firewire が製造するサーフボードは全て Sustainable Surf の審査によって ECO BOARD の認定を満たしています。