日本外務省が自国の若者達のファッションを世界に広く知らせるという主旨で任命された美女大使が国際舞台にデビューしたニュースが話題になっている。
彼女たちはアニメ、音楽など日本の若者文化を外部に広く知らせるという目的のもと、選抜された民間外交使節団だ。
東京新聞は美女大使中の一人に「制服コーディネートの魔術師」という異名を持つ藤岡静香が先月タイで開かれたイベントに参加、日本文化を知らせて制服を個性的できれいに着る方法を伝えたと27日報道した。
当時のイベントはタイの首都バンコクで開かれた「ジャパン・フェスタ」で藤岡さんを見たタイ女性らは「制服が本当に可愛い」「日本に一度行って見たい」などの反応が出たと同紙は報じた。

同時に来る7月2日から四日間フランス・パリで開催される「ジャパン・エキスポ」には王女風のロリータ・ルック・ファッションを誇る青木美沙子、ボーカリストの木村優など美女大使2人が参加して席を輝かす予定だと付け加えた。
このような事実はすでに今月初め外信などを通じて報道された。
アメリカ、日本の一部メディアは日本が「キュート・パワー」で文化外交にのり出ていると報道し、韓国でもこれを引用して報道したメディアにより、このような内容が知られた事がある。
しかし、自国内での批判世論も出ている。
共同与党である公明党の丸谷佳織議員は「美女大使が短いスカートをはいて各国を巡回することにより、無駄な批判を受けないようにしなければならない」と懸念を表明した。

このような懸念は韓国ネチズンたちの間でも申し立てられている。
あるネチズンは「イギリスの制服、ヨーロッパの時代衣装を引き写したロリータ・ルックなどを持って他人の国に広報すること自体がナンセンス」と批判した。
http://www.sportsseoul.com/news2/life/foreigntopic/2009/0428/20090428101051300000000_6907558137.html



発想はいただけるが、もっと垢抜けたのはおらんかったのかいw
外務省の連中はなんもわかっちゃいないな。
なんで巫女装束じゃねぇんだよ。
まぁ、なんつうか、パクり民族が言うなって話か、これ。
韓国メディアは、日本の隅々まで気持ち悪いくらい観察しているな。

日本の報道では知り得ないことだよ。
外務省の皆さん。本来の業務に邁進してください。
こんなことは民間に任せなさいってこった。




ランキング参加中。

にほんブログ村 ニュースブログへ
にほんブログ村




らきすた 柊かがみ (ノンスケールPVC塗装済み完成品)
¥2,970
Amazon.co.jp