金融危機による円高ウォン安の影響で日本人観光客が前年比で2、3割増え、特に買い物スポットが人気だ。
ソウル中心部のロッテ百貨店9、10階にある免税店をのぞいたら、ここは日本の年末バーゲン会場かと思うぐら い、ブランド商品を買いに来る日本人観光客であふれ、日本語が「公用語」になっていた。
ここまでは97年末の金融危機の時も似たような現象があった。驚いたのは、免税でも伝統工芸品売り場でもない8階リビングフロアで日本人がスリッパを物色していたことだ。
「スリッパぐらい日本にもあるでしょう?」。思わず横から突っ込みを入れると、大阪市の主婦(52)は「このブルーは日本にないねん」と力説した。
確かに、韓国土産品によくある派手な原色ではないが、明るい青。
「いかにも韓国」の工芸品より、「ちょっと韓国」の日用品のほうが使いやすいかもしれない。
なかなかの審美眼だ。
化粧品でも高いブランド品ばかりでなく、韓国的な漢方化粧品やBBクリーム(皮膚科の治療クリームが応用された保湿成分のあるファンデーション)を中心に、1000円前後の商品を売るショップの人気が高い。
自然派化粧品メーカー「ザフェイスショップ」明洞店は10月、日本人観光客が前年比で2・5倍増え、売り上げは2・7倍伸びた。
若者向けの低価格ショップのイメージが強かったが、ヘアメーキャップアーティスト、IKKOさんがアンチエージング商品を日本のテレビ番組で勧めてからは40代以上の日本人観光客が急増。
お勧め商品は放送直後に1日3000個以上売れ、すぐ品切れに。
テレビで「健康にいい」と紹介された野菜がスーパーで売り切れになる突風現象がソウルまで上陸するとは。
日本人の購買力は恐ろしい。
「地方から東京に出るよりソウルのほうが経済的だから」と年3回は韓国に来る岡山市の主婦(54)は、同店で漢方化粧品など約40個、5万円相当をご購入。
「いつも愛用しているけど、今回はウォン安だからお友達に配ろうと思って」
10年前のウォン安時の日本人観光客は、韓国で「異文化体験」の刺激を楽しんだ。
日常生活に韓国文化が深く入り込んだ現在は、自分が好きな「韓国的なもの」をバージョンアップするために、本場で感覚を磨きに来ている感じだ。
ウォン高に戻っても、この巡礼儀式は滅びないだろう。(ソウル支局)
http://mainichi.jp/select/opinion/horiyama/news/20081215dde012070010000c.html
>日常生活に韓国文化が深く入り込んだ現在は
全く思いつかないんだが…
日本人なのかこの女は?
妄想はチラシの裏にでも書いてろ。
審美眼に巡礼とか…
変態新聞が書いてるなら皮肉じゃなく本気なんだろうな。
気持ち悪い。
経済的とか言ってるけど、あんな粗悪品安物買いの銭失いもいいとこ。
例え東京限定だろうとネットで買えば全然安いわ。
ホント白々しいな。
ウォンだけが安いわけじゃないんだろ。
円の独歩高だし、不景気を煽るだけ煽って韓国旅行だけは別みたいな印象記事は気持ち悪い。
ていうか、大手企業の紙面広告が、見当たらなくなりました。
経営大夫?
変態記事で、スポンサーに苦情が殺到したためでしょうか?
それとも、押し紙のせいでしょうか?
それとも反日記事が多いため、読者が減ったからでしょうか?
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