1932年のLA五輪。
馬術競技/大賞典障害・個人飛び越しでは、日本軍の大尉にして、男爵の西竹一が金メダルを獲ったのですが、それは、アメリカ代表の陸軍軍人・チェンバレン選手を逆転してのものでした。

その後、第2次世界大戦も末期、昭和20年2月19日、硫黄島の大日本帝国陸軍・戦車第26連隊に向けて、米側から奇妙な呼びかけがなされました。
「西男爵、西男爵、我々はあなたを知っています。
ロサンゼルス・オリンピックで限りない栄誉を受けた
あなたと戦うに忍びない。降伏は恥ではありません。
どうか投降してください」
結局、再三、同様の呼びかけがあったにもかかわらず、西竹一は、最後まで任務を全うして名誉の戦死を遂げたのです。




戦争のさなかの緊迫した局面で、こうした呼びかけがなされたことに、感動しませんか?
アメリカで開催された五輪で、アメリカ代表選手を、僅差で逆転しての勝利です。
民度の低い国民だったら、「それ!にっくき西がいたぞ!ひと思いにやってしまえ」となるでしょう。
しかし、そうではなかった。

ワールドカップに関しては、ホスト国であったにもかかわらず、韓国側への非難、日本側への賛美など、挙げたらきりがないくらい。

と、オリンピック馬術に日本代表が56年ぶりに選ばれたことに関しての親日話な記事でした。

ほんとはボイコットしてもらいたいんだけどね…






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民度の高い国であればあるほど、スポーツで堂々と戦い、結果自国が敗れても、かえって友好は高まると言うことですよ。
先の日韓合同開催のワールドカップを見ればわかること。

それを「負けた事を今も根に持っている」などと、自分のレベルに押し下げて、他国の人の感情を曲解するのは、品性下劣以外のナニモノでもありません。
そんな考え方をする国民は、日本人であると思いたくないし、仮にそうであるならば、さっさと、反日を国是とする国に帰化していただきたいね。