紫外線とつきあう〔4〕 その為のサングラス
ー シミ・しわ 予防 目の保護から ー
うす曇りで日差しが弱い・・・
そんな時も、晴れの日の60%の紫外線が
あなたの肌や、瞳を攻撃しています
だから、油断は禁物
なんです。
皮膚科の先生も
「真っ赤な日焼けは、やけどと同じ。
肌表面が炎症を起こしているので冷やして
痛みを和らげることが大切
」とおっしゃっています。
軽い日焼けの場合は
刺激の少ないローションや化粧水を塗って
熱をさまし
皮膚の保護(スキンケア)を必ずしましょう。
しかし!!![]()
大切なのは、後処理ではなく
日焼け・紫外線、この予防なんです!
日焼けは結局、対症療法なので
予防に勝る治療はないそうです
ということで!
しっかり、お肌と瞳の為に対策をしましょう!
先ずは、日焼け止めクリーム。
そして、次はサングラス![]()
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です!
眼科の先生によると
『紫外線が多いのは正午前後だけれど
これからの季節、目が浴びる量が最も多いのは
午前9時ごろと午後2~3時。』
なんだそうです!!
『通勤時や日が傾きかけても
サングラスで目の保護を。』
年齢を問わず、瞳や目を大切にして欲しい。
必ず、サングラスをかけて目を守って欲しい。
と、訴えていらっしゃいますよ
さて、サングラス欲しくなったでしょ?
次回はもっと、サングラスがほしくなる
そんな企画を考えますね。
次回は、お肌と目のことを考えた
食事のススメです![]()
PIVOT
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