ボンジョルノ!
ミドリムシがユーグレナだったり、
ゾウリムシがパラメシウムだったり、
英語では、微生物が無駄に格好いいネーミング。
やぱにらいねんでございます。
さて、当ブログはSKE48青海ひな乃さんと、STU48吉崎凜子さんを猛烈に推しているのに、箸にも棒にもかからない「行けない・できない・情けない」ブログなので、懸賞とラジオに生きるブログです。
カミフレちゃん!(9`・ω・)9
昨日は、ももいろクローバーZのあーりん(佐々木彩夏)主宰の「AYAKARNIVAL」が今年もありましたね。
いや、当ブログ的には、
というわけで、
云々するのは専門(何の?)の方に任せて、
ニコ生タイムシフトを見て(これが全て)、
まとめサイトでも見れば、
大体のことは分かりますから、
当ブログから申し上げることはございません。
当ブログ的着眼点は、
イコラブちゃんがカミフレポーズ!
(*´ω`*)
グループ間交流こそが醍醐味なのよ😃
これね、結構以前からある問題で、
例えば歌番組に出演した時にSNSとかでアイドルちゃんに、
「他のアーティストさんに会えましたか?」的な質問があったりしますが、
何かあったようなためしはほとんどないのが現実。忙しいんだよね。バタバタするんだよね、きっと。
大握手会ですらままならないからね。
誰かと仲良くなるレベルではないにしろ、こういう機会があるだけでもいいんじゃないかな?
もしかしたら一瞬の出来事かもしれませんが、写真に収めるとその時間を長く感じられます。
これが何かのきっかけになれば、更に嬉しいけど。
それをできたのが「AYAKARNIVAL」です。
福田 朱里 🍎@FUKUAKARI_STU48
@MIYOMARUKO わーいみよまるさんだぁ😍ありがとうございます。します!!!!!!!!!!!!!!!
2020年12月13日 12:07
さっそくやりとりがありましたな(*´ω`*)
よかよか♪
※ちなみに、ふくちゃん(福田朱里)が4つ歳上。
そうなると、
どんな内容だったのかが、気になる!
気になる!
しかし、

生配信となると、家庭のある身には難しいのね。家事とか強制連行とかあるし。
でも、ニコ生プレミアム会員になれば、タイムシフトできるのですが、
プレミアム会員は550円。
時給200円の当ブログには、
やっちゃいました(;^_^A
まあ、雑誌より安いし、
※ちなみに2日がかりで完食しました。
さあ!
それでは!
見るわよ~
ちなみに、
コメント欄でも「平民時間(無課金でも見られる時間帯)」やら「貴族時間(無課金が追い出される時間帯)」やらうるさい手合いが、
「コンビニの弁当代分くらい払え」と言われてて草が生えました。
セトリがどうとかって話は好きじゃないけど、
【セトリ】
M01 制服を脱ぎたくなって来た / ☆大谷悠妃
M02 君のいない世界 / ☆野村実代
M03 恋の根拠 / ☆平田詩奈
M04 ホライズン / ☆青海ひな乃、野村実代
MC
M05 せ〜ので言おうぜ! / ☆野村実代
M06 恋を語る詩人になれなくて / ☆野村実代
MC / 佐々木彩夏登場
M07 未来とは? / 佐々木彩夏とコラボ
あ、今回はしっとりとした曲から入りましたね。
例えるなら、「逆上がり」公演における「掌」的な。
※例えベタ
これは、SKE特有のがむしゃらさや全力という概念から外れていて、当ブログは好感を持ちました。
しかも、入りがゆうゆ(大谷悠妃)のソロパート。頑張ってましたね、黄色ちゃん😃
さらに、M1,M2はゆっくりとした曲なのに振りがめちゃめちゃ激しくてビックリしちゃいました♪
バラード調だからといっても、動きまでバラードにならない。これがうまく「らしさ」に繋がっていますよね。
そして、徐々にテンションを上げていき、

ニコ生名物のコメントが流れてくるので、いくつか気になったコメントをピックアップ。
①2019と同じメンツじゃねえか
↑
草生えたわww
当たり前じゃww
↑
ホントそれ。ユニゾンであることに文句を言っていた手合いがいたんですよ。
カミフレの出番が終わって、次のSTUちゃんの番までの幕間に換気タイムがあり、配信では「せ~ので言おうぜ!」のMVが流されていましたが、
色がないと分からないw
↑
最高の賛辞だと思います。
というのも、
だから、メンバーがカミフレの時は色で呼びたくなります。
まあ、あれだよ。
スーパー戦隊シリーズのイメージよね。
※ファイブマンまでは変身後は色で呼び合っていました
※ジェットマンから変身後も名前で呼び合っています
※1991年の話
つまり、SKEの時とカミングフレーバーの時では、
※例えベタ
※カミフレがヒールってわけじゃないよ
もちろん、今回も自己紹介はなし。
つまり、見れば分かるだろう!?
ということ。色が分かればいいんです。
実際にコメント欄でも、みんな色で呼んでいました。
で、パフォーマンスはユニゾンですので、センターポジションはあるものの、基本的に全員横並びなんですよ。
あと、48Gは口パクだとバカにする奴が、生で歌ったら歌ったで「酷い」とか抜かしやがったりして、
激しいダンスでも歌えるアーティストが聴きたきゃ、三浦大知でも聴いとけ!
元々、ももクロ自体が息を切らせても生歌!的なところがあるじゃないですか。
※知った口を利いています
アイドル性を加味して楽しまなきゃ、アイドルは楽しめません。
「加味ングフレーバー」です。
※酷い出来
で、去年から何かが変わっていないと「なんだよ」となってしまうところを、
しっかり、「やっぱりカミフレ!」と思わせてもらえるパフォーマンスでしたね。
当ブログ的には「没個性」に近づいていると思いました。
※褒め言葉です
※拾い画
青海さんだけが凄くてもダメなのよ。
カミフレでは。
だから、調和の範囲内での最大限のパフォーマンスができていたのではないかと思うのです。
カミフレは「エースで4番」の
個性も大事ですが、ある一点に全員が向かっている感じがいいのです。それでいて全員センターができますから。
それに、青海さん「だけ」がよかったわけじゃないですからね。
リルケの詩集ならまだ分かりますが、
【結論】

=LOVEの佐々木舞香ちゃんは、いいね~(*´ω`*)
やぱにらいねんでした。
J(Θ_Θ)L
グラッツェ!チャオ!