バッドエンドはゲームオーバーではない | やぱにらいねんの「今日の戯言」

やぱにらいねんの「今日の戯言」

テキトーに書いてます。
半在宅のアイドルヲタク活動日記。

ボンジョルノ!

昨日、ファミマでホームランバーを買いまして、車に戻って早速食べてたのですが、

なんと!当たり!Σ( ゚Д゚)

すぐにお店に戻りもう一本もらってきました♪

いいですね、当たりくじ付きアイス(^^)

やぱにらいねんでございます。

さて、当ブログはSKE48青海ひな乃さんと、STU48吉崎凜子さんを猛烈に推しているのに、箸にも棒にもかからない「行けない・できない・情けない」ブログなので、懸賞とラジオに生きるブログです。
「鎖骨&鎖」

乃しか~(*´ω`*)
乃しか~(*´ω`*)
ひな乃しか~(*´ω`*)

昔、爆笑問題のギャグに、

「罪と罰」を読むのが難しいあなた!
そんなあなたのために「罪と罰」を2つに分けました!

「罪」から読むか「罰」から読むかはあなた次第!

なんてのがありましたが、

今回の4連休は、カミングフレーバーのZoom劇場第2弾「罪TO罰」三昧だったわけです。

当ブログも、福岡からこれのために帰ってきたようなものです。

で、青海さん擁するBチームの千秋楽を15時から見てました。

前回に続きホラーな内容なわけであります。
まあ、内容やら云々やらは各種メディアの記事を読んでいただけたらよいかと思います。

とりあえず、WWSチャンネルの記事だけ貼ります。

今回は前回の自分の部屋とも違い、真っ白な狭いところで鎖に繋がれているというシチュエーション。より表現力が必要になりますね。

前回以上にできることに制限があり、さらに表情の比重が高くなるというわけです。

大雑把に言うと、誹謗中傷が理由で自殺したタレントの母親が、その誹謗中傷をした人たちに復讐をする話。

なぜか、その母親によって、みんなが捕らえられているのね。んで拘束。

最後に問題を解かなくてはならない場面があり、その答えを視聴者が選択するのですが、
※正解したら助かるのかな?

それが間違いだったようで………
※我々のせい?

青海さん扮するあいかたちは正解することができず、みよまる(野村実代)扮する母親の復讐が成就する…………毒ガス送り込まれてチャンチャン。

というバッド………
ニュースアレン。

王道を行くなら、ギリギリのところで主人公たちが助かる話になるのでしょうが、

当ブログは、「セブン」や「12モンキーズ」等のバッドエンドが大好き(*´ω`*)

それに、復讐する側からしたらハッピーエンド。
※いや、本当にハッピーなのか?
※本当にそれでいいのか?

………という、当ブログにとっては気持ちのいいモヤモヤでした。
※マルチエンディングで見たたった1回がバッドエンド

【結論】
当ブログは説明下手

アフタートークもありましたが、
当ブログ的には「バッドエンド」について、もう少し掘り下げてほしかったです。

お約束のクロちゃんの登場前には、本編と同じく「有罪or無罪」のアンケートがあり、
8割以上有罪。
登場前に退場。

そのあと、盛り上がること自体はいいんだけど、あんまりクロちゃんに寄りすぎるのもねえ……

なんて思ったり思わなかったり。

結局クロちゃんの印象←

青海さんのコメントなんですが、
彼女の「成長した実感が湧く」などの「いい反省」ができるところが当ブログは好きなのであります(*´ω`*)

あ、そうそう。今回の配役には職業が設定されていましたね。もう少し職業柄が出てもよかったかな?

つまり、周りの反応を含め、

どうも、バッドエンドをゲームオーバーの一種として捉えられてしまったのかな?という印象でした。

バッドエンドはバッドエンド。
エンディングのひとつですから、

「残念だったね。」
「じゃあ次はハッピーエンドになれるように頑張ろう。」
という問題ではない!

というお話です。

マルチエンディングであるなら、このようなところが醍醐味なんですから、

でも、
「カミングフレーバーは一過性のムーブメントではない!」
という状態が、さらに継続されていることが当ブログは嬉しいのです(*´ω`*)

今回特に光っていたのは、
みっちゃん(田辺美月)だと思いましたね。

表現方法が限られた中での眼球の動きが断然よかったです👁️

まあ、そんな感じでした。


NMBちゃんもやるの!?
Zoom劇場!?

しかも、みかにゃん(山本望叶)あんちゅ(石塚朱莉)が出演という…………

見るしかないのか……………

果たして………

バッドエンドが大好きな、

やぱにらいねんでした。
J(Θ_Θ)L

グラッツェ!チャオ!