おはようございます
ゆうちゃんです
三連休は
娘のミニちゃんと私の友達が
たくさん来てくれてたので
みんなで
お鍋をしました
しかし皆にはナイショでしたが
過去にお鍋をした日、
2回連続でイヤなことが起きたので
今回こそ何もないといいな……と
気にしすぎていました
内心、心臓バクバク笑
そんなとき……
なんと
旦那さんが心配してくれました
お鍋の日がちょっと怖いなぁと
話していたのです。
普通、こんなことを男性に話したら
気にしすぎだと笑われるか
迷惑がられることが多かったです。
なのでそうなる前に
今までは、
人と離れて生活してました。
この気にしすぎ感は、
自分が自閉症気質だからか、
HSPからくるのか
トラウマの後遺症なのか
ただ単純に性格なのか
全部絡みあってるのか
もはや分からなくなってるのですが笑
一つだけ確実に分かってることがあって、
自分にとって気になることは
大半にとっては気にならないこと
です。(経験上)
これこそが、今までに
自閉症の私が
生きづらさを感じてて、
人に何も言えず、
そっと人から離れてきた理由です。
言ったところで
笑われて流されることを
自分は知っています。
「?笑」という顔をされることを
知っているのです
だから言わずに
気にしてないフリをして
ウソの笑顔を作って
人から離れて生活していました。
旦那さんは、
娘のミニちゃんのことも
ずっと見ててくれます。
今、私の周りにいる友達や旦那さんは
私を「めんどくさい人」に
しないでくれます。
私を私として、みてくれます。
これが、
自閉症の私が
人と居られるようになった理由の
ひとつです。
ちなみに元夫ちゃんは
これとは異なる接し方をしてくれてて
全てほおっておく
そして否定しない
という優しさで、
私を信頼してくれて自由をくれました。
具体的には
連絡はたくさんとるけど
年に2、3回しか会わないという
別居婚生活でした。
これも私にとっては当時、
生きやすかったです。
おかげさまで
お鍋は無事にできて、
何事も起きませんでしたヨカッタ
グツグツ…
嬉しかったので、
深夜にひとりでセルフカットしました。(唐突笑)
今回はウルフカット🐺
使ったのはハサミ2つです▽
アラサーになってからかな、
周りの人達が自閉症の私を
生きやすくしてくれました
追伸
最近、パソコンを使用していなくて
配信ができていません
みんなと話したいのですが