こんにちはニコニコ

ゆうちゃんです流れ星



今回のブログは
自分の昔話ですが…ニコ


もう自分もアラフォーだし、
そろそろ隠さなくてもいいかなと思い、
過去の話をしたいと思います魂が抜ける



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私は病院によく行く子どもでした予防

しかし自分は病弱なのではなく
両親に傷つけられて、
病院に行っていたのです。



両親は
代理ミュンヒハウゼン症候群でした魂が抜ける



※代理ミュンヒハウゼン症候群とは※

自分ではなく代理の人に対して
障害を加える精神疾患

結果として自分に周囲の関心を
引き寄せることで、
自らの精神的満足を他者から
得ようとしている場合もあるといわれています




つまり良い親を演じて

「すごくいい親だよね」と

他者に思われるように、

子どもを傷つけて病気にして

親自ら看病するという流れです驚き




信じられないですよね、

私も書いてて信じられません汗うさぎ


私の方が

この人おかしくなったんか?と

読んでくださる方に思われそうで、す、ネガティブ



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両親がこうなったのには

理由があって、


私の姉が病院で亡くなってしまい、

悲しすぎて悲しすぎて、

両親は自分達のせいだと

自らを毎日毎日、責めました。


そして

妹(私)だけは生かそうと、

妹である私を甲斐甲斐しく世話したのでした。



両親自ら妹の私を傷つけて、

私と共に病院に行く日々でした病院



そして私は姉と違い、

病院から帰ってきても生きているので

親たちはその度にすごく安心したのでした。



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幼い頃の私は

10数年、耐えていました。


他の家庭を知らないし、

傷つけられることが当たり前なんだと

思っていたのです。



私が子供の頃に思っていたことは、

娘が亡くなってしまった親達は可哀想。

だから妹の私は黙っておこう。

そしてお姉ちゃんみたいに

すぐに天国にいけない自分が

悪いのだと思っていました。(意味不明)





しかし10歳の頃

医者に勇気を振り絞って、


家にいるときに病気になります

外で私は元気なんです


と言えたことがありました。



この語彙力しかなくて、

あまり伝わりませんでしたぐすん

すごくいいお医者さんだったけど……。





私はあまり喋れない子だったのです。


まさか家庭内で虐待が起こっていて

自ら子どもを病弱にして親が看病してるなんて

誰も気づかないのでした。


今くらい喋れたなら、

私は児童相談所にでも

駆け込んで

相談していたかも…。




 

きっとこの話をしても

誰も信じてくれないかもと思っていて

今まで誰にも話したことはありません。



自分も信じられないくらい

ヒドい話ですゲッソリ



でも今は、

親元を離れたので

傷つけられずに

生きています立ち上がる






これからも

よろしくおねがいしますハリネズミ雪の結晶晴れ