子供の頃

実家でテレビを見ていて

辛かったこと…魂📺



それは

親がテレビに出ている人を見る度、

悪口を言っていたことネガティブ魂ガーン



コイツブッサイクやなww

とか…

他は書けないことばかり。



出演者に対して

笑って悪口を言っているので

家にいて

辛かったです。🏠



リビングにいると

いつ悪口が耳に入るか

分からず

とても怖かったです不安




漫画や絵本を

部屋の隅で読んで

耳に入れないように

努力してましたぐすん



自分自身も

親の目に入らないように、

存在を隠して

部屋の隅で

黙って過ごすことに

集中していました。



成人するまで、

親と会話もしたことがありません。



会話を教えてくれたのは

学校では同級生

成人してからは

付き合った人でした。



血の繋がってない人達が

親代わりになり

ココロを育ててくれたと思います。ジンジャーブレッドマンアリガトウ



私は、

勉強の脳と動作の脳は発達しましたが

ココロだけがおいてけぼりでした。



1度でも親の前で

癇癪やワガママでも

起こしてみたかったです。ぐすん当時は




成人してからも

毎日のように続いた

昔の親のヒステリーや罵声、

冷たい否定言葉が

フラッシュバックして

記憶をかけめぐり、

出勤中の電車や道端で

倒れるようになってしまい、

私は出勤形態が

とれなくなりましたネガティブ







若いときに勤めていた会社の社員さん達から

なんでやめちゃったの?

なにか辛かった?

と心配して連絡をもらう度、

フラッシュバックのせいだと言えませんでした。

(自分が弱いせいだと思って毎日泣いていた)



そして、そんなふうに親から声を

かけてもらったことがない私は

他人にたくさんの感謝と申し訳なさを

感じました。



もう心配かけることをやめたくて

勤める」ことの一切をやめました。



これが、私が自営業を始めて

絵を描いていた理由の一つです。



絵なら誰のことも傷つけないし

出勤しなければ誰にも心配かけないはずだと

思いました。



見た人のココロの傷を癒せるような

絵を描こうと思い立ち、

少しずつ、描いてます猿ピンク薔薇










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