旦那さんが
コンビニでご飯を買ってきてくれました
私が動けなくなったからです
ｺﾞﾒﾝﾈ……
映写機のように
虐待された頃の
フラッシュバックが起きて、
ご飯を食べようとしても
意識が飛びそうになります
(せっかく買ってきてくれたのに……
)
(激務を終えて24時前に帰宅した夫の前で笑顔を作れないのは罪だ
)
↑大半が感じる感情だと思いますが💦
35年間のクセで
自分を責めてしまいます。
そんな私に気づいた旦那さんが
どん兵衛
を食べていた手を止めて
手を繋いでくれました。
後遺症やフラッシュバックを
ヒトリで乗り越える方法は
20代の独身のときに習得したはず。
でも、
好きなパートナーと
暮らしながら
いっしょに
乗り越える方法を
自分はまだ習得してない
というか、
まさか向き合ってくれる人などいないし、
私が隠して生きていたから…
相手のご機嫌をとれないと、
逃げられるし、
殴られるし…
カップ麺のびるわ💦ごめんね！！💦
と言ったら
旦那さんは
どん兵衛より君が大事だろ
と言いました。
のびていく麺を見ながら
どう返事していいか、
わからないくらい
嬉しかったです。
そして私の食べようとしてた
サラスパを開けて
卵を割ってくれました。
私はぜんぶ、無事に食べることができました。
今までなら笑顔で
私あっちの部屋行ってるね
と
隠してました。
むしろ会わないようにしていました。
そして摂食障害となり
激ヤセしていくことに。
だから私は
人と居られなかったんです。
迷惑かけたくなくて、
ウザがられたくなくて
身を隠して
好きな人とは離れて生活してました。
もしかして
もう激ヤセしないで
好きな人と、
暮らすことも
できるのかもしれません。
私は、実家にいたとき
ポジティブな顔をしていないと
怒られました。
だからアメブロの記事も
メディアも何もかも
明るいことばかり
ピックアップする癖が
止まらなくて
ポジティブばかり書いてきました。
今もそうなのかもしれません…
どうやって
ネガティブを許してもらえるのか、
どう書けばいいのか
分からないけど
今からは、
35歳からは、
全部書いていきたいと
自分は思っています。