突然ですが私はよく遅刻をしてしまいますえーんえーん

 

待ち合わせをするときはかなり気合いを入れないといけない!!!!

 

 

誰かと約束するとき、時間通りにつくのがすごく難しいタラー

 

まるで自分以外の

他人を一緒に連れていくような感覚ショボーンえーん

 

早く出発するよ!と急かして

2人で外出するような感覚えーんえーん

 

昔からプライベートの約束では

よく遅刻をしていましたショボーン

 

 

 

相手は本当に気にしてないみたいですが、

私はかなり気にしますえーん

相手に申し訳なく...ゲッソリゲッソリ

 

 

しかし

そんな私なので、

逆に待ち合わせしている相手には...

何時間遅刻をされても全く気にしませんニコニコ

 

 

 

最長で6時間待っていたこともあります笑い泣きカレー

 

 

 

でもただ待つのはヒマです笑い泣き

さすがに6時間、ぼーっとしているわけには、いきませんキョロキョロ

 

 

そこで私はカフェに入って、

その人に向けて

手紙や詩を書いたりして

待つことにしたのですにやり鉛筆鉛筆

 

 

 

たくさん文章を書いて暇つぶししますが、

どうも下手くそです笑い泣き

 

 

それもそのはず、私は学生時代から

読書感想文とかがダイキライで

本を読んでその内容を要約して書いて

提出していたくらい文章が苦手でした笑い泣き滝汗

 

 

でも暇なので書き続けましたうーん鉛筆

 

ずっと何年も書き続けましたニコ

パソコンでカタカタ打って書くこともありましたPCメール

 

 

そのうち書く内容がどんどん長文になってきて

いろんなことを書きたくなりました競馬競馬

 

 

飽きることもありましたが...zzzzzz

 

 

書くことに夢中になれるときもありましたラブ

そのうちに、私は1万字くらい書ける日も出てきましたうーん

 

 

そして私はフリーランスになってから8年経った30歳頃に

「ライターをしています」

言えるほどの物書きとなりました桜

 

 

 

続けていたら、そのうちに文章を書くことが好きになったのです。

 

 

長い小説を書いているわけでも

論文がうまいわけでもないのですが

コラムをたくさん書き、

大勢の人に見てもらえるようになりましたおばあちゃんおじいちゃんお父さんお母さんハート

 

 

暇つぶしから始まったライティングですが、

たった一文の詩から

今では2000文字くらいのコラムも書くようになりました。

 

 

 

 

 

 


 

遅刻魔の私がライターになるまでのお話でしたメロンパン

 

 

 

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