最近、TPPがらみで勉強させてもらっている廣宮さんのブログです。
海外の視点や具体的なデータをもとに展開する話題は毎回楽しみです。

廣宮孝信の反「国家破産」論 ブログ
推進派の幻想「農業は関税撤廃でも補助金で保護」を根こそぎ打ち砕いておきます:TPP
http://grandpalais1975.blog104.fc2.com/blog-entry-438.html

仮にアメリカが補助金を廃止しない方向であっても、次の2点から、「日本の農業を補助金で守れる」ということには全くなりません。

1.ニュージーランドは農業への所得補償などの補助金が一切ない。

2.関税や所得補償その他の農業の所得保護率は、アメリカのみならず、ニュージーランド、オーストラリア、チリ、メキシコ、カナダも、日本よりずっと低い。

この2点から、「関税の代わりに所得補償で保護する」という理論はTPP交渉で全く通じない可能性が極めて高い、と言う結論になります。まあ、「2点」とは言っても、1は2に含まれますが、1は非常に象徴的なので特記しておきました。

引用おわり



ゴールデンアワー TOKYO MXTV ゴールデンサミット 三橋貴明 
地上波でここまで踏み込んだのはすごいです。

TPPで誰が得をするのか?
画像の転載はご自由にどうぞ。

まずAPEC直前のYahoo

意識調査(ヤホー)


14日のロイター(APEC前後の調査)

ロイター1114APEC


19日から本日24日まで

ロイター19-24




TPP推進の方がよく口にする、農業等の自ら変革できない産業構造は、外圧によって変えるんだ。という発想には賛同できません。

効率を追求する社会は、危機が起きたときに脆弱であることを震災によって実感することがあったからです。かえって、普段ムダに思えたことが、とてもありがたく感じたりすることは、無かったでしょうか。

日本のさまざまな既得権益には、どうしようもなく腹立たしく思いますが、そうかといってTPPのような過激なシステムを導入すれば、「これまでの既得権益の弊害が、可愛く思えることになる。」と危機感を持っています。

現代の国家(軍事)や経済圏には、空白地帯の存在はありえないと考えます。が、
自らの戦略も国民に示さず(または持たず)、大国の大統領が喜ぶという短慮で、なし崩し的に進めるTPPを絶対に認めることはできません。

私にとってTPPは、農業問題や、エフタープが、どうのとかASEANプラス3とかプラス6とか関係ありません。

政府やマスコミお得意の論点のすり替えで、目くらましと思ってます。

国民の主権が制限される内容が、懸念されるTPPには反対の立場です。



TPPとは (ティーピーピーとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
http://dic.nicovideo.jp/a/tpp

「TPP」とは一体何か?国家戦略室の資料を読めば問題点がわかる
http://gigazine.net/news/20111104_tpp/

アメリカで「TPP」を推進して米政府を操る黒幕たちの正体
http://gigazine.net/news/20111104_tpp_mastermind/

TPPは全世界で反対されている、自由貿易ではなく公正貿易が必要
http://gigazine.net/news/20111105_tpp_trade/

TPP - NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/topic/1LvCD
《野田首相》11.11国会で佐藤ゆかり氏への答弁で失言?内容と反応まとめ《ISD条項・TPP》
http://matome.naver.jp/odai/2132099841777176101

USTR環太平洋パートナーシップ|アメリカ合衆国通商代表部(英文)
http://www.ustr.gov/tpp

産経【eアンケート】
TPP問題「政府の説明不十分」94%
http://sankei.jp.msn.com/life/news/111117/trd11111723390026-n1.htm

反TPPは攘夷運動?~三宅久之さんの「反TPP派は幕末の外国船を打ち払えと言ってた連中と同じ」説を論破しましょう♪
http://grandpalais1975.blog104.fc2.com/blog-entry-434.html

国会中継 (2011.11.11) 佐藤ゆかり 「TPP集中審議」 ~参院予算委
http://www.youtube.com/watch?v=aELTpD5UXrc&feature=related