ピピン PIPPIN
音楽:スティーヴン・シュワルツ
脚本:ロジャー・O・ハーソン
演出:ダイアン・パウルス
1972年初演のブロードウェイミュージカル。
独特な世界観でシュールで実に面白かった。
周囲で観劇した人が「面白かった」「二回しか観れなかった」 などなど。
主人公ピピンはどこかの国の王子 学問をおさめ帰国して戦争を経験しやがて父である王を転覆させ王となり国民の意見を聞きたいと願うも実現せず独裁者となりやがて国を追われ牧場の未亡人に拾われそれでも特別な何かを求めその果てに・・という 人生運命曼荼羅ミュージカルなのだが それは劇中劇であると途中から気付くように仕組まれている。
びっくりしたのは Finaleの楽曲
この曲知っている!!!
1983年雪組公演 「グランエレガンス」(芝居は「うたかたの恋」)の“バース”という印象深い場面で使用されていた、今知った!PIPPINの楽曲だったのだーーー
↓この場面
ところで私 あれほど再演再観劇を希望していた城田優さんのファントム 観れませんの、チケット取れなくて、加藤和樹さんヴァージョンは観ますが。
ガーーーーーーーーン。
デルフィニア戦記 ―獅子王と妃将軍―
原作:茅田砂胡
演出脚本:児玉明子
シアターGロッソ
ストーリーはよくわからず 王を私欲で陥れるもの、教育的理由で陥れるものなどが三つ巴で争い他国の介入もあり大変であった。
アクション、殺陣、芝居を楽しむ演目であった。
世の中には様々な劇場があり様々な演目があり多様な特技で舞台パフォーマンスを生業とする人々が大勢いや無数おられるのだな~~と社会勉強したような気分。
たぶん私はPLAYZONE(さよなら青山劇場)かタキツバコン(鳴門公演)以来のふぉ~ゆ~の松崎佑介さん、芸風は“お笑い”なのかと思いきや、 王の威厳がありきれいな声だった。
佃井皆美さんという女優さんのアクションがかっこよく見ていて気持ちよかった。
林翔太君の殺陣やアクションはしなやかできれいだった。
↓この写真の殺気のある表情もなかなか。
アクションを得意とする若い方中心の演目かと思いきやいぶし銀といった風情の舞台俳優もおられ、中でも抜きんでて滑舌が良い方がおられ「文学座っぽいな~」と思っていたら、星智也さんという文学座の方だった。
BACKBEAT
作:イアン・ソフトリー&スティーヴン・ジェフリーズ
演出:石丸さち子
音楽:森 大輔
ビートルズの前身がドイツ、ハンブルグのライブハウスで演奏をしていたころの物語。
当時 スチュアート・サトクリフという絵画を本業とする早世のベーシストがいたこと、ドラマーはリンゴ・スターではなくピート・ベストという人だったことなど、「そうやったんや~」と思いながら興味深く観ました。
役者による相当お上手な生演奏が多くって音楽コンサートの楽しみも味わえました。
尾藤イサオ氏の歌唱も聴けて、「あしたのジョー」のファンとしては大満足。
なんせ“男子の世界!!!”でした。
早世の芸術家を演じた戸塚祥太氏(A.B.C-Z)は うおうっ、お懐かしいっ!!
私は「滝沢革命」における“悪の大将軍”以来です。
アイドル氏ではなく立派な舞台俳優で、凶暴性が露出する場面やけいれん発作時はリアルで怖いくらいだった。
ドラマーの方が印象深く、常に後方からグループのメンバーのパフォーマンスを見守るという職務がにじみ出ていました。
上口耕平さん、どのようなお方かと調べてみたら なんと「天使にラブソングを」に出ておられたのです。私は一回観劇で蘭寿さんデロリスにロックオンでしたので思い出すのは不可能ですが、アホで悪のトリオのおひとりでしかも次回林君が演じるパブロ役だったのね。 え? この人がやったお役を林君がおやりになるのか、新境地にしてハードル高し!!!
どこかに書き残しておきたかったことをなんとか残せた、内容薄いけれど。
週明けから10月は身辺しんどくなるのだが(あーつらー・・) つぶやき程度でよいから
THE STORY OF MY LIFE×2ヴァージョン
リトルウィメン 福岡公演
月組
組曲虐殺
雪全ツ
星梅芸
宙
×〇回
ファントム梅芸
音楽コンサート×2
天使にラブソングを
なんとかリアルタイムで一言描き残したいものだ。




