2階の自室で 翌日の準備をしていると
おばーちゃんになりたいなぁ


何やら下が騒がしい
義父母たちが モメている気配…。
95才になる義父は
緑内障で視野が狭く
明暗がぼんやりと認識できるそうです
だけど、その認識も
体調によってあてにならない日も
あるみたいです
そんな義父。
3年前にペースメーカー埋め込む手術で
入院した際に 夜間せん妄 と言う
状態になり 入院期間中は
自宅か
病院か
分からなくなり
興奮して暴れた事があり
夜間は車椅子で詰所で朝まで
看護師さんと過ごす事も有りました
退院し、自宅に戻った事で
少しずつ 少しずつ 興奮する事は
次第に無くなってきました
が…
昼間、ウトウトしていたり
夜間、眠りが浅かったりすると
夢と現実が混合してしまい
現実に無い事が 見えたり 聞こえたり
と言う状態になります
『自転車🚲に乗って、パン
を買いに
行って来たんやけど…お金は👛
ちゃんと払って来たかなぁ』
『車🚙が 途中で、止まってしもたんや
はよ
どかさんかったら邪魔になるんやから
そっちから押して
』と
真剣にダイニングテーブルを引っ張ってみたり
『足元に書類を 落として
撒いたから はよ
集めて
』とか
ウトウトから 突然、言い始めるのです
そんな時には 相手に合わせて
あいづちをするのが 介護のセオリーと
なっているのですが
義母は(何度説明しても)義父と真っ向から
衝突が始まります
話を戻します
どうやら、義父が 探し物が
見当たらないので 必死で
『探してきて』と義母に訴えているのです
そんなもん
無い
どこにも無い
あるんやったら 自分で
持って来てみて
と 大声で叫び始めてます
しばらく様子を伺っていると
パシン
と叩く音
義父の辻褄の合わない言動に
義母が癇癪を起こして
義父をシバいたみたいです
義父『なんで
そんな事するんやぁ』と
『僕は、目が見えへんから 探して。と
頼んでるのに…』
少しの間 沈黙が続き
義母が
『探してるモノは 見当たらないよ
もう、しまいこんだんじゃ無いの』
で 静かになりました
夫婦間の事なので ひどい怪我の無い限り
口出しする訳にもいきません
60年以上連れ添った夫婦です
2人の様子を見ていて感じる事なのですが…
分かった事があります
①夫が、人の話を最後まで聞かず
自分の解釈だけで 大声で人の傷つく様な
言葉をぶつけて来る性格になったのか
②思った事は 我慢せずに 言い切る事が
ストレスフリーになり 長生きする秘訣
③ケンカをしてでも お腹にストレスを溜めない
④年をとる って…自分がイチバン大切
に
なっていく(赤ちゃん
かえり みたいに)
そんな学びの気付きで
わたしも 深く悩む事。を
や〜めた
と 感じる事も
出来る様になってきました
いつまでも可愛らしい
気持ちのある
チャーミーグリーンの様な