網糸織りの名古屋帯に
吉向焼きの帯留めを当てました
猫の目つきの鋭さをカメラ越しにも感じます
光る目。
地の生地も変わっていて、昔は漁師が使っていた
漁網が絹糸で作られていたそうで、
その糸を織り込んだものを緯糸を切ることで
髭ができます。その織を網織、網糸織と言い、
今はもう化学繊維で作られる漁網が主流になってしまったので
織物のためにそういうものを作っているようです
昔のものは補強、保護のために草木染料で染めたりも
していたそうなので色の風合いも一緒に感じられる
織物です
今回の帯はカラフルな髭が可愛いです
背中には猫と鈴、お腹ももう片面は
鈴の柄が入っています
大きなモチーフと色目が印象的な帯留めは
吉向焼きのもので、十三で開釜し、その後
交野市でも根付いた焼物です
細かい万筋の江戸小紋は茶の縞が
使いやすい着物なので帯合わせを
色々楽しめそうです
「1346266 未使用品 仕立て上がり 万筋江戸小紋着物」
「1349218 リサイクル 作家物 網糸織猫に鈴模様
刺繍名古屋帯」
「1287536 アンティーク 吉向焼 花帯留め」