気ままに、豊かに -3ページ目

御嶽山に登り、その周辺のスポットをまとめました。

 

まず、ここで紹介するのは大分県豊後大野市清川の山です。

568m

"おんだけさん"と呼びます。

 

全国的にメジャーなのは長野/岐阜にまたがる御嶽山。

3067m

”おんたけさん”と呼びます。

愛知に住んでいた頃は、よく"おんたけスキー場"に滑りに行っていたものです。

その頃は、火山であることや標高が3000を超えるレベルだとかはつゆ知らず・・・

 

ハナシは戻って、

清川の御嶽山の山頂へは登山口(御嶽神社入口)から25分でたどり着きます。

御嶽神社の奥に「仙の嶽」という岩場があり、そこが山頂です。

御嶽神社の御神体なので神聖な場所です。

景色は抜群です。

 

周辺のスポット

<左右知のイチイガシ>

間ノ内のイチイガシとも

イチイガシとしては日本一の大きさらしいです。

木の幹は空洞になっていて、樹皮だけで立っているような状態。

精霊/木霊が宿ってそうな大木です。

でも、もう、台風が来たら折れてしまいそう・・・

 

<立岩>

昭和54年発行の「清川村誌」に写真が掲載されており、当時は周辺の木が小さくよく見えたようです。

「清川村誌」に書かれていたことを要約すると

『周辺の渓谷は奇岩怪石に富み清冽な水は人々の心を和ませるに十分であったが、庭石業者によって採取せられ渓谷の美も往時の趣はない。したがって今後村はこれらの自然を保護し、観光自然を造るべきである。』

木々も盗掘にあっていると記されていました。

隣の稲積山含めて洞窟も多くある地域なので、奇岩が多かったのでしょう。

残念ですね

 ちなみに動画ではこの立岩の真下まで行っていますが、道はありません。

 近くで見て触ってをしたくなるんです

 

イマイチ奇岩っぽさが伝わらない・・・

360カメラだと、超広角なので、広く壮大な景色はより広く取れていいんだけど、迫力ある巨大な景色は小さく見えてしまい迫力に欠けます。

ここはスマホ撮影でよかったのかも

 

<八方鳥居>

「ちょっと見てみよう!」と、捜し始めて沼りました。

情報としては

『御嶽山の山頂「仙の嶽」信仰のもとで建立された鳥居で、御嶽山の周囲8カ所にある。所在地と年代については、佃原(三玉)文政2年、五本松(平石)文政2年、大内(左右知)不明、中山(大白谷)明治25年、犬鳴(伏野内平)明治13年、花立(伏野中津無礼)嘉永4年、拝迫(伏野)明和8年、鏡原(宇田枝)昭和11年である。』

と、いうこと。

この情報だけで8基を探そうとして、なんとか3基は発見。

ギブアップして豊後大野市資料館で尋ねたところ場所を記した地図をいただき再捜索。

4基発見。あと1基がみつからず・・・

再度資料館で詳細な場所を教えていただき最後の1基を発見。

もう、古地図から遺跡を探し出すインディージョーンズになった気分でした。

でも、「探すことが楽しい」こともあります。

詳細な場所は記さないでおきます。動画ではざっくり記しています。