『EXカボチャ太郎』第11話 | 『時代はスマイル』

『時代はスマイル』

it just suggests a guy’s mysterious side

(前回のあらすじ)
友情が芽生えたリーゼント鬼と鬼見習い
そこに桃太郎の魔の手が迫る!
その時、リーゼント鬼の電話が鳴る!
なんと取引先とトラブルみたい。
鬼業も忙しいのね~













鬼見習い:『え!ちょ・・』


『大丈夫だって!すぐ戻って来るからよ!』


『え、あ・・』


『ん~~、まあ不安になるのも分かる!よし、じゃあ・・


























『そうだ。この刀はな・・













・・・と云われている。』











『うっし!』






















『ボクの道に先輩を巻き込んじゃいけない。』









『遂にこの日が来たんだ・・・。』


『なんかあんまり実感沸かないな。。』



『ボクが最初に桃太郎を知ったのは・・・






『あの時は思いもしなかったな・・。』








『ははは・・。ボクが死んだらまたアイツに会うことになるのかな。。』





























(くそ・・!足が震えて動かない!!覚悟を決めてたはずなのに・・・怖い!!!)




(・・でも!このまま桃太郎の顔も見れずに終わるのなんて嫌だ!!)