友情が芽生えたリーゼント鬼と鬼見習い
そこに桃太郎の魔の手が迫る!
その時、リーゼント鬼の電話が鳴る!
なんと取引先とトラブルみたい。
鬼業も忙しいのね~
鬼見習い:『え!ちょ・・』
『大丈夫だって!すぐ戻って来るからよ!』
『え、あ・・』
『ん~~、まあ不安になるのも分かる!よし、じゃあ・・
『遂にこの日が来たんだ・・・。』
『なんかあんまり実感沸かないな。。』
『ボクが最初に桃太郎を知ったのは・・・
『ははは・・。ボクが死んだらまたアイツに会うことになるのかな。。』
(くそ・・!足が震えて動かない!!覚悟を決めてたはずなのに・・・怖い!!!)
(・・でも!このまま桃太郎の顔も見れずに終わるのなんて嫌だ!!)