『EXカボチャ太郎』第2話 | 『時代はスマイル』

『時代はスマイル』

it just suggests a guy’s mysterious side

(前回のあらすじ)
この世界の人々は日々、鬼に怯えながら生活していた。
しかし
鬼もまた、いつ桃太郎に襲撃されるやもしれぬという恐怖を抱いていた。
















そんな世に生まれ
今日で15歳を迎える少年がいた。

名を「カボチャ太郎」





彼は


『カボチャから産まれた』


という奇怪な経歴の持ち主であった。




その姿は




異形。


およそ人間とはかけ離れた容姿をしていた。



そして
その姿ゆえ彼は・・











忌み嫌われていた。






金髪の子供:おいおい、なんか臭いと思ったら、やっぱり居やがったぜ。

黒髪の子供:お前カボチャ臭いんだよ!!
:海が汚れるじゃねーか!

金髪の子供:よーし、おれ達が洗ってやるぜぇ~!



カボチャ太郎:『・・・・・・。』









カボチャ太郎は毎日のようにあの2人組にイジメられていたが、彼は決して応戦しようとはしなかった。













赤ちゃん:あう~。ふわふわ~。



カボチャ太郎:・・・・・。







ヒョイッ!

















































































彼は歪んでいた。