フジコヘミングさま | REIKOのブログ ~育児のことと、好きなこと~

フジコヘミングさま

みなさんは、どんな音楽を聴きますか??

私はもっぱらサザンオールスターズ。そしてJUJU. 他にもほどほどに。



でも、実は、あんまり言ったことはないけれど、

わりと大好きなクラシック音楽が、いや、とっても憧れな音楽が、

それこそが、フジコヘンミングさん好



ご存知ですか?

彼女は、このたびスペイン、イタリアの演奏仲間と

日本でのコンサートを計画していたけれど、

こんな気持ちの悪い日本に、とてもじゃないけれど行けない!

という仲間の状況と、自分が日本人の血が流れていることから、

すべてのコンサートをチャリティーにして、演奏会を実施しました。

特に、置き去りにされた動物達への支援のために。



オペラシティでの大きなホールで、

スタート時には、外の日の光がキラキラ光るホールで、

彼女のすばらしいピアノの旋律がスタートしました。




彼女は、とても苦労した人です。

ロシア系スウェーデン 人の画家・建築家と、

日本人ピアニスト の大月投網子の間にベルリン で生まれました。

スウェーデン国籍(長らく無国籍 の状態が続いた)という時代もあります。
Wikipedia より

詳しくは→→
http://www.fujiko-hemming.com/


想像も超えるほどの極貧生活も味わいながらも、

ようやく認められようとした頃に、

高熱による難聴、つまり、演奏家の命ともいえるほどの

耳が、聞こえなくなってしまった。


しかし、彼女の感性ときっと天性の"音”の感覚が

私たちを魅了してやまない。



誘ってくれた友人が、最近愛猫を亡くしてしまった。

そんな彼女の心を、どんな言葉よりも癒してくれる。




彼女には、想像を絶するような苦悩があったからこその

深くて重たい“音“がある。


私は、そんなかっこいい彼女の“音”に魅了されています。




フジコさんはパリ在住ですが、日本に帰ったときの家は、

下北沢だそう。


なにやら勝手に親近感を覚えつつ、

ヘミングさんの“音”にあこがれています。



先週から続いている、素敵な大人との出会い。

今宵も究極な一夜でした。


ありがとう。  みーたんハート②