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療育手帳持ちで両側性口唇・口蓋裂、冠攣縮性狭心症、2型糖尿病持ちガーン


なのは周知の事実なのですが口蓋裂関連の治療(外科手術)は35歳の冬を持って以降〜行って居ませんでしたショボーン


この当時、幼少の頃受けていなかった外科手術治療(咽頭弁形成術、顎裂部腸骨移植術、術前、術後歯科矯正、下顎骨枝矢状分割術、鼻骨下甲骨除去、鼻中隔骨除去手術)をまぁー1、2年毎受けていた時期でもありましたびっくりえーん




口蓋裂患者って今の時代だと特に口蓋裂を伴う患者の場合だと医学の進歩で幾分か手術回数も減り我々受けていた昭和の治療方針に比べれば楽になったのでは無いかと思います真顔


子供の頃(学童期)入院手術はま、同じ疾患又は似た疾患のお子達と一緒になれるのが楽しみであり、遠足気分でもありました目がハートキメてる


無論、手術は痛いし、全身麻酔の笑気ガスの異様な臭いも不安と恐怖なんだけど、それ以上に病院の売店でおもちゃ🧸買って貰えたり(笑)慣れ親しんだ看護士さんに会える楽しみが勝っていた頃でもありました口笛


と言うかなんで手術回数を数えて居たのか!?そんな事だけは長けていたんでしょうねガーンびっくり覚えてるだけで18回。


(同じ疾患でも諸先輩方々は20回とかザラな昭和の手術回数)びっくりキョロキョロ




そりゃあ、成長期にこれだけの手術件数受けてりゃ、何処かに支障を来す恐れは無くはないでしょう。お医者様は絶対にあり得ないです。と言い張るでしょうがキョロキョロショボーン





自分の場合はその頃なのか?




持って生まれた運命なのか?




後の何十年後の51歳になるまで中度精神発達遅滞と解らなかったショボーン真顔



今更、誰を責めるつもりも一切ありませんし、責任転嫁するつもりもありません。


但し、もうちょっと早く解っていたならばもうちょっと違う人生も味わえたのかなぁーと考える時もあるのは事実。




時々、考えさせられますけどねショボーン無気力






ではまた明日バイバイバイバイバイバイ