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 昨日の記事で書いた『ぼくは航空管制官3 大阪伊丹ParallelContact』のプレイ画像載せて行きますウインクおねがい


ステージはチュートリアル含めて全6ステージ。


☝コレがぼく管3のステージメニューです✨👍意外とあっさりしてるでしょ!?びっくり泣き笑い

このシリーズ一貫して“マウス”1つでプレイ可能なのがこのゲームのウリですから照れチュー



では早速。




基本的には空港での旅客機に指示を選択する形で動かす感じびっくり

出発機、到着機が空港にはあるので大まかに2つの管制業務に就きます。

到着機、離陸機を管制する上空管制、着陸機、離陸前のタキシング(途上滑走中)の機材を管制する地上管制があるんです。

管制官と旅客機の機長とのやり取りは基本は英語になりますが、そこは各指示選択後の自動でやり取りされるんで
聞いているだけでも色々勉強になりますねーラブ口笛


☝各スポットに駐機された機材各種。今作の大阪伊丹空港は『日本航空、全日空』の2社しか登場しませんウインク

実際はJAL、ANA以外にIBEXエアラインや天草エアライン等の航空会社が利用していますが。ゲームでは2社のみなのである面楽ですウインクニコニコ


まず、ステージ1のスタート直後はトラフィック(到着、出発機)が比較的少な目で初心者向きなステージ。

全くの初見な方は何度も出来るチュートリアルで大まかなルールや意味を解説付きのアナウンスを聞きつつプレイ可能なので安心ですね~キメてる目がハート


画像を見ても分かる通り、JAL(日本航空)は現在の鶴のマークじゃなくて少し前のコーポレートマークになりますキョロキョロ

大体、プレイ開始直後は出発機の地上管制からスタートします。
機長から出発の合図をリクエストされます。出発選択をクリック。すると機長と出発管制官の間で会話になります。
行き先、コース、上昇スピード等々。。。

一連の管制が終ると今度はグランド(地上管制)とのやり取りに引き継がれます。旅客機は自力で後進出来ないのでプッシュバックと言うトーイングカーと言うトラックが後押ししてスポットから誘導路まで誘導されます。
この時も、離陸する滑走路の選択を行い(32L、32R、14L、14R)を選択の上で旅客機の向く方向南と北向きの何れかを選んで選択するとその各向きにプッシュバックされるんです。

なんだか難しく無いですか?

当初は何がなんだかって感じでしょうが、プレイしていく内に慣れます。

各ステージ毎に担当する時間帯が決まっているので時間内に的確に指示して旅客機を出発、到着させてポイントを取りクリアする流れです。

勿論、ステージによっては問題発生や予期せぬトラブルが起きる設定があるので焦らず行えばクリア可能かと。ニアミス、旅客機同士での地上滑走時のヘッドオンと呼ばれる衝突寸前の場合は即、ゲームオーバーになりますので
ショボーンえーん




実際の大阪伊丹空港と同じく、滑走路は2本。大型中型機の離着陸可能な32L、14R。小型機用の滑走路の32R、14Lがあります。

旅客機は風向きによって離着陸に大きく左右するのでそのステージによって急に変わる風向きに注意して離着陸機を捌く感じです👍ウインク


メッチャ長くなりましたが爆笑このゲーム奥が深いんで(笑)



ではまた明日バイバイバイバイバイバイ