昨日強烈に発症した風邪は、高熱をおして近くの病院に行き、処方された薬を昼、夜、翌朝、昼、夜と、いつになくまじめに飲んだおかげもあってか、ほぼ治まりました。
でも、内科系の病気で病院に行くのがこんなにつらいとは思いませんでした。やっぱり往診という制度はこんなときはとってもありがたいものなのだろうと改めて気が付きました。
また、処方された薬の多いこと。なんと7種類。ガンでも今のところ痛み止めくらいしか飲んでいないのに。町医者はそうでもしないとやっていけない制度なのでしょうか。
それにしても、会社の健康診断でもそうでしたが、問診表に既往症とか書く欄があり、うそもつけないので、舌ガンと書いておくと、みなさんぎょっとされるのが心苦しいです。なお、こういうケースでは保険の点数に影響があるようですね。特定疾患処方管理加算とか・・・。せっかくだから、勉強してみようと思います。
でも、今日は寝ます(笑

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