私がレーシックを受けようと思い、色々調べた結果、レーシック難民と呼ばれる人々の存在を知りレーシックを受けるのをやめるまでの経緯を書きます。
そして大学を卒業して社会人になってしばらく経った時、お金にある程度余裕ができるようになり、大学生の時のコンタクトレンズを入れられなかった時以来忘れられていた裸眼での生活に再び興味を持つようになった。コンタクトレンズがダメだったから、今度はレーシックを受けてみようと軽い気持ちでレーシックについて調べてみた。
やはりレーシックで気になるのは、安全性である。目にレーザーを当てるというのは、実際危なくないのかとかなり心配だった。そして「レーシック 失敗」「レーシック 安全」でネットで検索してみるとレーシックで失敗した人の話がいくつか出てきた。やっぱり失敗した人もいるんだ-。やはり目にレーザーを当てるというのは危険なのか。こう思った。その人たちの話を読んでいると、後遺症が残ったという話がちらほら出てきた。
一過性のものではなく、ずっと残るのか。これはタチが悪いな。今度はどんな後遺症があるのだろうと思い、「レーシック 後遺症」で検索し、その中から出てきたあるページで「レーシック難民」という謎のワードが書かれているのが目に留まった。
何だその「レーシック難民」というのは?そんな人たちがいるのか。不思議に思った。調べていくとその「レーシック難民」と呼ばれる人たちはレーシックを受けたことで重度の後遺症が出ているのにも関わらず、治療できずに苦しんでいる人たちのことを言うらしい。
今度はその「レーシック難民」と呼ばれる人々に興味を持ち、調べてみる。真っ先に目に付いたのが、かえでさんのブログだった。この方、この世界ではかなり有名な方らしい。読んでいくと目の中の角膜が一日中痛くてそれが何年も続いていて相当苦しんでいるようだ。
また、他の方のも見ていくと目薬を15分に一度ささないといけないほどのドライアイになったり、光が眩しくて暗い部屋にしか居られなかったり、物が何重にも見えたり、目だけでなく頭痛になったりと相当深刻な後遺症が出ているようだった。
「レーシック難民」の話を読んだ私の最初の感想は誠に失礼ながら、これって本当の話なのかなというのが素直な感想だった。光が眩しくて暗い部屋にしか居られない、目がずっと痛い、目薬を15分に一度ささないといけない-。私にはそれが現実離れをした話に聞こえたのだ。こんなことが現実にあるのか。とても不思議に思えた。
誤解されないように言っておくが、決して「レーシック難民」の方々の話を捏造だとか話を盛っていると言っているわけではない。あまりにも過酷・ショックが大きな話だったので、その大きな故にどこか現実離れをした話に聞こえてしまったのだ。
後に続く