意外!?ライターの適性って? | 初心者ライター&起業家の「書く」テクニック~スタートUP、夢を叶えるステージUPまで応援するプレミアムレッスン

初心者ライター&起業家の「書く」テクニック~スタートUP、夢を叶えるステージUPまで応援するプレミアムレッスン

ライターを目指す人、ビジネスでライティングが必要な人のための「書く」&「稼ぐ」講座です。15年以上にわたり、2000件以上の取材を経験したフリーライターがとっておきのノウハウを伝授。技術や単価UP、月350万円を達成した方法など、さまざまな情報を発信していきます。

 

 

 

こんばんは。

 

ライティング初心者・

駆け出しライターをサポートする

フリーライタートレーナーのもといゆうです。

 

 

 

企業ライターフリーライターって、

 

限定された適性が必要だと思われがち

 

な気がします。

 

 

 

もちろん、どんな職業でも

 

ある程度の適性は必要だと思います。

 

 

であるにしても、

 

ライターとしてやっている1つ1つの作業は

 

慣れればできる簡単なこと

 

がほとんどです。

 

 

 

事務作業などと比較しても、

 

すごく難しいことはやっていません。

 

 

(医療など特定の専門分野を扱う

 

ライターさんの中には

 

かなり難しいことをやっている方も

 

いるでしょうけど、一般的には。)

 

 

 

ライターは

 

原稿を書くことがメインですが、

 

そのほかにも付随する作業

 

多々発生するものです。

 

 

 

それらの中には、

 

企画やラフなど

 

原稿と同じく考えながらの作業

 

 

もあれば、

 

 

アポを取ったり交渉のような業務が

 

伴う場合もあったりします。

 

 

 

個人的な意見ではありますが、

 

仕事の中で一番といっていいほど

 

適性が必要かな?と思うのは…

 

 

実は

 

 

対人能力

 

 

だったりします。

 

 

 

よく、職業がライターだと聞くと

 

「文章が上手なんだね」

 

という方がいます。

 

 

 

一般的なライティングスキルがあるのは

 

もちろん大前提ではあるのですが、

 

それに加えて

 

 

人と接する能力

 

絶対的にライターに求められること

 

 

だと思っています。

 

 

 

人間スキル

 

とでもいいましょうか。

 

 

 

誰にでも好かれる必要はなくても、

 

 

クライアントや取材対象となる

 

お店やインタビュイーの方には

 

好印象を与えたほうがいい

 

 

に決まっていますよね。

 

 

 

1つ1つの仕事で相手から

 

良いイメージを持ってもらうことで、

 

次の仕事につながる

 

こともよくあることです。

 

 

 

これはきっと、

 

どんな職業や商売にも

 

当てはまることですね。

 

 

 

かといって、

 

クライアントや取材などを

 

こわがることはないですよ(>_<)!!

 

 

 

具体的には、

 

クライアントへの連絡

 

アポイント時の電話、取材時

 

ていねいな対応や態度

 

を意識する。

 

 

 

全体を通して

 

失礼のないように心掛けていれば、

 

まずOKです。

 

 

 

あとは、

 

スマイル^^

 

を忘れずに♪

 

 

 

ではでは。

 

今日はこの辺で。