夫が主催する鬼の帝王学大学で登壇。
「ハイ・パフォーマンス」についてお話しました。
受講生の皆さんは、普段、登壇する側の方で「話し手」でした。
私たち、話し手は聞き手がいて初めて存在します。
そこを理解した上で話し手は、聞き手とどう距離感を取っていくか?
対面セッションならば、お一人おひとりの発声から拝見しますがzoom環境だったため
メラビアンの法則にある「聴覚」が約4割を占めるお話と、実際に臨場感を持って、声色を意識する朗読ワークをしました。
つかみとは距離感です。