【陰陽五行論で見る ７月の過ごし方】
私がさせていただいている宿命鑑定は、2500年前から伝わる陰陽五行論がベースとなっています。
宿命とは、私たちは輪廻転生しているという考え方を前提に、今世生まれる時に
・お役目や使命
・お役目を果たすために必要な才能や資質
をご自身で選んで生まれてきたという人生の指針です。
宿命から思考&行動グセも分かりますが、これは長所や短所として捉えるものではなく、この武器をどう活用し、
・運命を動かしていくか？
・より人生を開花させられるか？
として理解することが大事。
この物事の捉え方を鍛えてくれるのが帝王学です。
今日の本題に入ります。
7月（暦の上では7/7-8/7）は「己未（きどのひつじ）の月。
己（きど）も未（ひつじ）も土性の組み合わせであり、季節は晩夏で、作物が十分に育つ田園のイメージ。
春夏秋冬で見ると、秋の収穫前の晩夏の時期ですから、大事なポイントは
十分な栄養を与え、豊作に向けて育むこと。
作物を育てるには
・太陽
・水
が必要ですよね？
陰陽五行論で解説すると、
・己未に必要な太陽とは「学び」
・己未に必要な水とは「愛情奉仕」
を意味します。
学びは、特に「古典的な学び」がオススメ！
陰陽五行論に触れることも古典の学びとなります。
宿命鑑定を受けたことがない方は、ぜひ、この機会に鑑定を受けて、古典に触れてみてもいいかも。
今月に関しての愛情奉仕は、まずは身近な方に向けて、例えば、ご家族や会社の部下、同僚、取引先から始めましょう。
鑑定実績: 1,144人/3年
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7/3にアメリカから無事に帰国できました！
この度はNYチャレンジの応援をありがとうございました🙇♀️✨
ご報告を兼ねて、ご案内です☺️✨
7/22(土)15:00〜17:00
今回のNYチャレンジでの気づき、学びについてお話させていただきます。
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滞在中は陰陽の等価交換を激しく体験し、NYの舞台に立つ体験が陽の体験とするならば、その後は一転して陰の体験を味わいました。
まさかの追突事故にも巻き込まれましたが、骨折もせず、生かされてることが当たり前ではなく、奇跡だなぁとただ感謝です。
NY滞在13日間でジェットコースターのような体験からの気づき、学び、帝王学をどう実践したかについて、講演会でお話します。
お会いできることを楽しみにしてます。
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◎マーチャントクラブ名古屋支部３周年イベント
・日時:今月22日(土)15-17時
講演会
・会場: 名古屋駅近辺またはzoom
・参加費: 3000円
・懇親会: 17時〜（ご希望の方のみ）
