都内のコロナ感染者数が
5日連続100人超え
東京の感染者数は
全国民の心情に大きく
影響を与えますよね・・・。
また戻っちゃうのかな
どうなっちゃうんだろう
そして、コロナ第二波への
不安は、仕事への不安も
同時に引き起こします。
独立を考えていらっしゃる
方は再熟考したくなる
先が見えない不安が
ありますよね・・・
皆さん、こんばんは
それでも。。。
どんな状況であっても
私たちは行動し続けて
いかなければいけません。
不安で押しつぶされる
こともあります
私は怖がりなので
不安が大きくなると
動けなくなったりします。
そんな行動できない自分
だったので、起業後
・専門家としての
ブランディング
・ランキング1位の実績
・著者という権威性
を作って、早くカタチに
したいと頭では分かって
いながらも、出版する
までに
10年
かかってしまいました
それまで交流会で名刺交換
すると興味を持ってもらえた
のは、
役者やモデル
という肩書で、肝心な商品
の話をすることなく
終わってました。
ある時は、欲しくもなかった
数十万の着物を買うはめ
になってしまったことも
オーディションに落ち続け
た時期のように、名刺を
配っても全く興味を持って
もらえない自分に嫌気も
さし、自分の人格を否定
しまうこともありました。
月末の支払いもあるし
このままでは家賃も払え
なくなる・・・
胃が痛い日々を過ごした
こともあります。
駅のトイレで吐いてしまう
ことさえあった。
帰宅したある日、PCの
中に昔書いていた本の
原稿が目にとまった。
恥ずかしくて読み返す
ことも出来なかったけど
時間が経って、客観的に
当時の私が想いを持って
誰かのことを本気で思って
書き綴っていた文章に
涙が出ました
誰かのお役に立ちたい
お客様の笑顔を見たい
そんな想いを持って活動
していながら、私自身の
想いを叶えるための行動を
してこなかった自分に
気付きました
そもそも自分のことすら
救えてない私が誰かの
お役に立てるのだろうか
今さら出版しても意味が
ない
どうせ誰も読んでくれない
私のレベルでは伝え
られることがない
頭の中で言葉が繰り返し
再生されていましたが
今までと同じ行動して
いたら、何も変わらないし
変えられないと覚悟を
決めて行動しました
10年の月日を経て
自身の想いをカタチに
するべく去年出版
今では名刺を渡すと
相手がその場で本の
サイトを検索し、興味を
持ってもらえるように
なりました
出版をきっかけに
・表彰された
・講演会話した
・トークライブのオファー
・講師のオファー
が来て、人生が一変
あなたは、このコロナ禍で
どんなチャレンジをします
か
今年は変化の年
どんな状況でも、何が降り
かかってきたとしても
変化の波に乗って
自分を変革していく必要が
あります
一緒に新しいチャレンジを
しませんか
7/15(水)20時〜
オンライン講座開講🤗
・月2回6ヶ月コース
・今なら入学費用無料
・5大特典プレゼント
◉講座名
見込み客リストが集まる
「kindle出版」の作り方
&売上に直結する
SNS活用術