まだ子供も小さく、お仕事との両立で忙しいので、40代の人生をじっくり考える事がありませんでしたが、改めて振り返ってみると、小さな変化が沢山ありますキラキラ

2身体の声を聞くようになった
昔は、不摂生しちゃっても回復力が高かったお蔭で、余り努力しなかったけど、今は、身体の事を前より考えるようになりました。
“今日、口にする食べ物が明日の身体を作る”を意識して、身体の不調があれば、そこを意識して、食べ物を選ぶようになりました。胃腸の調子が良くない時は、胃に負担がかからない消化し易い食材を選び、量も減らしたり、白湯を飲んだり。以前は、“これが食べたい!”という気持ち優先で、何を食べるか、を決めてました。だいたいは、ステーキか焼き肉、(その中でも霜降りが大好きでしたラブ)またはスイーツ・ビュッフェとか、目で食する!!感じで暴食しちゃって来ましたてへぺろ
コーヒーの香りが大好きで、胃の調子が悪くなっても我慢出来ず、1日13〜15杯飲んでいましたが、今では、1日1〜2杯で、大満足ですラブラブ
30代くらいまで、自分の身体が、もっと健康だったらとか、冷え性であることがとにかく嫌で、違う自分を求めていたのが、今は、持っている自分の身体で最善は何かを考えられるようになりました。その中でやりくりするのが楽しめるようになりました。

身体の声を聞くようになってから、不安定だったお肌の調子が良くなり、吹き出物も出来なくなりました。
“健康”こそが、“美”であるなぁと、実感しますニコニコ